メニュー

ミニコンバーチブル 中古車購入ガイド(R52、R57)

ミニクーパー 購入ガイド|, ,

miniconvh2aedheader

中古車探し

ミニコンバーチブル(R57)、中古車検索(掲載数国内最大級! MINIが3000台以上)

本稿のナビゲーター

こんにちは、東京都世田谷区でクラシックミニとBMW MINIの販売店「iR(イール)」を営んでいる綾部(あやべ)と申します。前回はクラシックミニの購入ガイドを担当させていただきましたが、今回はBMW MINIのコンバーチブルの魅力についてお話させていただきます。イールでは以前からミニ コンバーチブルが非常に人気で、常時10台ほどのコンバーチブルを在庫するようにしています。日本では、おそらく一番コンバーチブルを在庫しているお店ではないでしょうか。私、個人もコンバーチブルが大好きで、日本でもっとコンバーチブルが評価されてもいいのではないか、そう思っています。そこで、今回はミニ コンバーチブルの魅力についてご紹介させていただきますね。

iR(イール)綾部さん

iR(イール)

綾部 俊さん

  • イールを運営する(株)インフィックスの代表取締役。90年代はローバー・ジャパンに勤務、インポーターの立場から90年代のミニシーンを支えた1人。1999年に独立し、イールを創業。現在はクラシックミニとBMW MINIの魅力を伝えるミニの伝道師。
  • HP:ウェブサイト

目次

コンバーチブルの歴史

コンバーチブルの歴史

まずはコンバーチブルの生い立ちを

BMW MINIに最初のコンバーチブル(R52)が登場したのは、2004年9月のこと。第1世代ハッチバック(R50、R53)の登場から2年半後のことでした。今では7車種ものラインアップがあるミニですが、コンバーチブルはハッチバックに続く、2つ目のボディバリエーションとして登場しました。ソフトトップ(幌)を持つミニはBMW MINIとしては初めてでしたが、クラシックミニの時代にはカブリオレという幌を開閉できるモデルがあり、コンバーチブルもクラシックミニの伝統を引き継ぐモデルです。

ちなみにこのミニコンバーチブル、日本とアメリカでは "コンバーチブル" の名前で販売されていますが、ヨーロッパではクラシックミニ時代と同じ "カブリオレ" の名前で販売されています。カブリオレもコンバーチブルも「開閉できる幌を持つ車」を意味している言葉で、地域によって馴染み深い方の名前がつけられただけのようですね。

コンバーチブルの特徴

第1世代(R52)と第2世代(R57)の違い

第1世代(R52)と第2世代(R57)の違い

現在販売されているコンバーチブル(R57)は2009年4月にフルモデルチェンジされた第2世代モデルで、新設計のエンジンを搭載し、燃費が大きく向上しています。第1世代ミニと第2世代ミニの違いについては、別の記事で詳しく紹介されているので、下記リンクの記事をご覧ください。エンジン仕様以外の第1世代(R52)と第2世代(R57)の違いについて簡単に説明しておきますと…。

  • 第1世代のソフトトップは時速6km以下で開閉可、第2世代は時速30km以下で開閉可
  • 第1世代では固定式だったロールバー(転倒時に乗車人員を守るバー)が第2世代では転倒時のみに出てくるポップアップ式に変更。後部座席のヘッドレストも引き上げ式に変更され、第2世代になって後方視界が見えやすくなった。
  • トランクの容量が5L増え、第1世代のアウターヒンジ(クラシックミニのようなトランクのヒンジ)は第2世代では廃止。
  • フロントグリルや灯火類、インテリアデザインの変更点はハッチバックと同じ。

となっています。ヨーロッパではコンバーチブルにも設定されているONEが日本では用意されていないのは第1世代も第2世代も同様です。

コンバーチブル(R57)とロードスター(R59)の違い

コンバーチブル(R57)とロードスター(R59)の違い

2012年にロードスターというオープンカーモデルが追加されました。詳しくは別の記事(※下記参照)で、詳しく紹介されていますが…

  • コンバーチブルは乗車定員が4名、ロードスターは2名
  • コンバーチブルは自動でソフトトップの開閉を行い、ロードスターは手動での開閉(幌の開閉を自動化しているためコンバーチブルの方が重量は50㎏重い)
  • ロードスターの方がホイールサイズは1サイズ大きい
  • ロードスターの方がフロントウインドーが寝かされ、スポーツ寄りの車

のような違いがあります。国産オープンカーの代表格 マツダ ロードスター もそうですが、日本ではオープンカーというと2シーターのイメージがあります。2シーターに憧れる人は多いのですが、趣味性が非常に強く実際に購入する人はあまりいません。コンバーチブルが当店で非常に人気が高いのは「4シーターのオープンカーモデル」であることが最大の理由だと思います。

コンバーチブルの魅力

コンバーチブルの魅力

他のミニに比べるとコンバーチブルの購入層はやや年齢層が高いイメージ、40〜50代のお客様が中心です。購入する方は車マニアというワケではありませんが、オーナーの皆さんは「普通の車では飽き足らず、コンバーチブルを選んだ」と考えている方が多い印象があります。日本在住の外国人の方からも人気で、日本の道路状況にあったコンパクトなサイズで、しかもオシャレ、同じ車とすれ違うことがあまりないのも満足度が高い理由の1つでしょう。MT車とAT車では、圧倒的にAT人気が高く、ここからも「気軽に楽しめるオープンカー」としてコンバーチブルが選ばれているのがわかります。

購入ガイド

コンバーチブルの購入層や人気のカラー

コンバーチブルの購入層や人気のカラーについて

現在販売されているコンバーチブル(R57)は、2009年4月にフルモデルチェンジされた第2世代モデルで新設計のエンジンを搭載し、燃費が大きく向上しています。第1世代ミニと第2世代ミニの違いについては、別の記事で詳しく紹介されているので、上記リンクの記事(コンバーチブル、クーペ、ロードスターの賢い選び方)をご覧ください。エンジン仕様以外の第1世代(R52)と第2世代(R57)の違いを簡単に説明しておきますと…。

ミニコンバーチブル(ピンク)

コンバーチブルではハッチバック以上に明るいボディカラー(赤、青、黄など)が人気なのですが、都心の街並みに非常によく似合う、オシャレな車として皆さんに選んでいただいているのでしょう。昼でも夜でも都心の街に停めていて非常によく映える車だと思います。イールでは今、ピンクのボディカラーのコンバーチブルを在庫していますが(某メーカーの懸賞用にデザインされた日本に2台しかないモデルです)、こういうカラーが似合うのもコンバーチブルだから、な気がしますね。

また、コンバーチブルのオーナーさんには落ち着いた色のCABANAのシートカバーが非常に人気です。オープン走行時にインテリアも注目を集めることが多いので、落ち着いた上品な色のシートカバーに変更するオーナーさんが多いですね。ただ、非常に完成度が高いデザインの車なので、それ以外にインテリアをドレスアップする人はあまりいません。

ミニコンバーチブル・レッド

オススメの年式、モデルについて

イールで在庫しているコンバーチブルの7割方は第2世代モデルになります。第1世代も6速ATのクーパーSのみ数台在庫しています(トラブルの多いCVTモデルは扱っていません)。第1世代モデルでは2007年に販売された特別仕様車「ミニ コンバーチブル サイドウォーク」の人気が非常に高く、可能な限り店頭に展示するようにしています。非常に上品なカラーが印象的なモデルで、イングリシュ・モルト・ブラウンのレザー・シートはコンバーチブルに非常によく似合っていました。ブラウンのシートカバーは他のコンバーチブルオーナーにもオススメしたいくらい、上品なカラーですよ。

第2世代のコンバーチブルは、クーパーでもクーパーSでも好みのデザインで選んでいただいて大丈夫です。クーパーとクーパーSのエンジン仕様(同排気量ですがクーパーSのみターボ搭載)の違いなどもありますが、コンバーチブルは第一印象で選んでもイイと思います。オプションアクセサリーは、新車購入時に前オーナーが選んだ仕様によって違ってきますが、ナビやETCを装備した車両が多いですね。奇抜な仕様のコンバーチブルはあまりありませんのでご安心ください。

ミニコンバーチブル・サイドウォーク

次期コンバーチブルについて

長く乗っても飽きのこないコンバーチブル

正確な情報はわかりませんが、第3世代の次期コンバーチブル(F57)の登場が近づいてきて、CLUB CARSでもスパイショットの記事が取り上げられているようですね(※)。第3世代のミニで採用されたクラシカルなフロントグリルのデザインはコンバーチブルにもよく似合いそうですが、従来の5ナンバーから3ナンバーにボディサイズが大きくなることにユーザーがどのような評価を下すのか…登場してからの反応を待ちたいと思います。

新型の登場が近づき、恐らく今年中にR57のコンバーチブルは新車での注文ができなくなるのではないでしょうか。今のコンパクトなサイズのコンバーチブルは非常に扱いやすく、デザインもよく、長く乗っていても飽きないモデルです。個人的にはミニの全モデルの中で、もっとも満足感が得られるモデルだと思っていますので、気になる方は是非ショールームに見に来てください。いろいろなカラー、グレードのコンバーチブルを取り揃えてお待ちしています。

各メディアで報道されている、次期コンバーチブル(F57)のスパイショット

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

◆買い替えでよくある失敗にご注意!

今お乗りの愛車から乗り換えを行う際は、必ずネットで下取り相場を調べるのが大事です。よくある失敗は、ディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに契約してしまうパターン。一見好条件に見えても、実は今の愛車の下取り額が安く、結局損をしてしまうことも。

◆もはや常識!ネットの一括査定で下取り相場をチェック

ディーラーでの商談で少しでも良い条件を出すためには、あらかめネットで愛車の下取り見積を取得しておくのが鉄則です!反対にディーラーの査定金額が先にわかっている場合にも、買取店の査定でそれを言うと、それ以上の値が付くこともあります。

◆最大10店舗を比較して、最高額をチェック

見積もりを取るときは、複数の買取店に一括査定をお願いできるサイトが便利です。 エイチームの「かんたん車査定ガイド」 なら、最大10店舗を比較して、その中から最高額をチェックすることが出来ます。また入力も簡単で、最短約1分で完了します!

◆厳しい審査で選ばれた業者だけが加盟しているので安心!

「かんたん車査定ガイド」なら、JADRI(日本自動車流通研究所)の厳しい審査を受けた優良業者だけが加盟しています。そのため、強引な営業電話が何度もかかってくるような心配はありません。

▼査定申し込みはこちらから!

◆禁断の裏ワザ「入札制」とは?

ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

シェア

あなたにオススメの記事

この記事へのコメント

制作・協力

iR (イール)

コンディションのいいクラシック・ミニ、BMW MINIを取り扱うことで定評のあるミニ専門店。スタッフに元ローバー・ジャパンの出身者が何人もいるミニのエキスパートショップ。
住所:〒158-0093 東京都世田谷区上野毛4-39-7 1F
電話:03-5797-2288 | 営業:10:00〜19:00 | 休日:月曜日(祝日の場合は火曜)

HP:公式サイト|Facebook

CLUB BMW / MINIの更新情報を配信中

いつも「CLUB BMW」、「CLUB MINI」をご覧いただきありがとうございます。Facebook、Twitter、Google+ にて更新情報を常時配信しています。次期モデルなどのスクープは、いち早くソーシャルメディアで情報発信しますので、是非フォローしておいてくださいね。

RSS Feed をご希望の方はこちら(クラブビーエム、クラブミニ RSS)。


ミニクーパー、BMWのことなら!「CLUB CARS」
BMW/ミニクーパー初心者のための専門ウェブマガジン

これからミニクーパー/BMWを購入する方のための専門ウェブサイトです。BMWやMINI正規ディーラー検索やBMW/ミニクーパー購入ガイドやBMW/ミニクーパー中古車ガイド、レビューはもちろん、購入後のカーライフも楽しめるカスタム紹介やインタビューなど取材記事も豊富に展開します。ぜひ、あなたのミニライフにご活用ください。ここは「ミニコンバーチブル 中古車購入ガイド(R52、R57) 」 に関するページです。

ページトップへ