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冬でも楽しめる、ミニコンバーチブルの魅力

編集部通信|, ,

冬でもオープンカーは楽しめる? ミニコンバーチブル

こんにちは、CLUB CARSです。先日、ミニ専門店、FLEX Mini 大阪箕面店の店長さんと話す機会がありました。店頭にミニコンバーチブル(以下、コンバーチブル)が何台かあったので「冬にコンバーチブルに乗るのは寒くないんですか?」と前々から気になっていた疑問を聞いてみたんです。すると「東京の店舗から大阪に運ぶミニクーパー コンバーチブルがあるので、乗ってみますか?」という話になり、12月初旬に東京~大阪間を600㎞ほどドライブすることになりました。ソフトトップ(屋根)を開けたり閉めたりしながら、冬でもコンバーチブルは楽しめるのかをチェックしてきましたよ。ちなみに、今回お借りしたのは2009年式のミニクーパー コンバーチブル(第2世代前期モデル)で、私が所有するのはミニクーパーS 3ドアハッチバック(第2世代後期モデル)です。両者の比較もしてみたので、そこにも少しだけ触れさせてください。

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東京~大阪間をオープンカーで走って気づいたこと

2009年式 ミニクーパー コンバーチブル

お借りしたのは第2世代前期のミニクーパー コンバーチブル

コンバーチブルが第2世代にフルモデルチェンジしたのは2009年なので、今回お借りしたのはファーストイヤーのコンバーチブルですね。コンバーチブルは他モデルと同様、2010年3月にエンジンが改良され後期型になります。前期型のエンジンと大きな性能差はありませんが、パワーや燃費、エンジンの信頼性が向上しています。ミニコンバーチブル(R57)はソフトトップを採用しており、ソフトトップの収納スペースが後部に確保されている以外は、ほぼミニ3ドア(R56)と同じ仕様です。ただし、オープンカーでもしっかりとしたボディ剛性を確保しようとした結果、ミニ3ドアと比較すると90㎏重量が増えました。ミニコンバーチブルと他のミニとの違い、中古車購入のポイントについてはCLUB CARSの他の記事にまとまっているので、そちらをご覧ください。

冬にソフトトップをオープンにして走行

冬でもオープンカーは楽しめる?

コンバーチブルオーナーから、冬にオープンで走っても思ったほど寒くはないことは聞いていました。実際、朝から晩までコンバーチブルで走ってみると、夜間はさすがに少し肌寒かったですが、日中は外を歩いて寒くない格好で運転すればエアコン無しでもOKです。エアコンは屋根をオープンにした状態でもそれなりに効きますし、シートヒーター付きの車両であれば上着無しでも快適でした。シートヒーターはコンバーチブルオーナーには人気で、中古車でもかなりの確率で装備されています。シートヒーターをONにすれば、すぐに背中とお尻に暖かさが伝わってきますし、3段階で調整できる温度をMAXに設定すると日中だと少し暑いくらいでした。ちなみに「ソフトトップのコンバーチブルは天井から寒さが伝わってくるのでは?」と思っていましたが、生地には充分な厚みがあり防寒性や遮音性は良好です。ソフトトップを閉めれば他のモデルと同じように暖房が効く室内環境でしたよ。2015年に発売されたBMW2シリーズカブリオレ(BMWのオープンカーモデル)ではソフトトップ品質が従来モデルからさらに改良されたので、2016年発売の第3世代コンバーチブル(F57)ではソフトトップ品質は同様に改善されるのでしょう。

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オープンカー 風の巻き込み

風の巻き込みは?

屋根をオープンにして走ると走行風が乱され、運転席や助手席に風が吹き込み髪型が崩れる話は一般的なオープンカーではよく聞きます。その対策としてウィンドディフレクターがミニコンバーチブルやミニロードスターでも用意されていますが、今回借りたコンバーチブルはウィンドディフレクターを装備していない車両でした。せっかくなので屋根をオープンにして一般道と高速道路を走ってみましたが、確かに運転席に風は来るものの、緩くかぶっていた帽子が飛ぶこともなく、気になるほどの風ではありません。サイドウィンドウを下げた状態でも高速道路を走って試しましたが問題無かったですね。ミニロードスターはフロントウィンドウがコンバーチブルより少し寝ているので状況は違うかもしれません。

オープンカーの長所と短所

高速道路でミニコンバーチブル試乗

ほどよく風を感じる気持ちよさ

私はバイクにも乗るのですが、走行風を受けながら長時間を走り続けるとバイクだとかなり疲れます。オープンカーではフロントガラスが風を受け流してくれるので、調度いい感じで風が当たるのが気持ちいいですね。また、走行風が直接当たらないので気温は外を歩いているときとほぼ同じ。日が高い時間帯なら冬でもオープンカーは楽しめると思います。ただし、冬のオープンカーを同乗者が楽しんでくれるのかは…どうでしょう。バイクや自転車など風を受ける楽しさを知っている人なら楽しんでもらえると思います(笑)。

第2世代 ミニコンバーチブル(R57) 後部座席

後部座席は大人には狭い

また、初めて気づきましたが、日が高い時間帯は屋根が陽射しを遮ってくれていますが、屋根をオープンにすると直射日光が当たります。冬は調度気持ちいいのですが、夏は暑いかもしれませんね。日焼けが気になる女性は注意した方がいいでしょう。また、進行方向上に太陽がある場合も屋根で陽射しが遮られないのでサングラスがないと眩しいこともあるでしょう。オープンカーのドライバーがサングラスをかけているのは何度も見たことがありますが、あれはファッションではなく、実用的に使っていたんですね。なお、コンバーチブルには後部座席があり、後ろにも乗ってみましたが、大人が長時間乗るには結構狭いです。バッグなどの荷物を置くには便利ですが、座席として使うなら小さな子供向けといったサイズですが、子供がバタバタすれば前席に足は当たってしまうでしょうね。ファミリー向けのミニとはさすがに言えません。

ミニコンバーチブル(R57) 後部窓 視認性

後部の窓は他モデルより視界が狭い

もう1点。コンバーチブルオーナーの中には「後部座席に安全性のためのロールバーがあるから、後部の窓の視認性が悪い」と気にする人がいます。確かに少し視界は狭くなっていますが、一般道や高速道路の走行中に気になるほどではありません。バックで駐車する際に後ろが確認しづらいことを気にする人がいますが、その際はバックカメラで対応する必要がありますね。バックカメラ無しでもある程度運転に慣れた人なら問題無いと思います。

最後に

私が普段乗るミニは今回のコンバーチブル(R57)と同じ第2世代の3ドアハッチバック(R56)ですが、グレードはターボ搭載のクーパーSです。以前、ミニ仲間が乗る3ドアハッチバックのミニクーパーを1日借りて乗ったことがあり、その時は「ミニクーパーでパワーは充分だな。」と思ったのですが、今回の東京~大阪間のドライブで印象が変わりました。長時間、100㎞以上のスピードで巡航するとなると、やはりクーパーSの方が楽ですね。クーパーSだと同じスピードで走ってもクーパーより500回転ほど低い回転数で走ることができました。長時間、長距離移動だとこの違いは意外と大きく、クーパーSの余裕のあるパワーを見直しましたね。

取材協力

FLEX Mini 大阪箕面店

FLEX Mini 大阪箕面店

フレックス大阪箕面店には現在、第2世代ミニコンバーチブルの中古車在庫が3台あり、今後もミニコンバーチブルは常時在庫する方針とのこと。クーパーS、クーパーの両方をストックしており、今はどのモデルも試乗可能ですよ。

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この記事へのコメント

制作・協力

Hiroshi Hosokawa

大阪大学卒。卒業後は株式会社リクルートに就職、3年ほど勤務した後にモーターサイクル業界で起業。ウェブサイトや雑誌創刊などを行った後、わずか2年でバイアウトに成功した。バイアウト後は創業会社を退職し、「これまで働きすぎた充電期間」として世界50カ国を周遊する旅に。帰国後、(株)トラバースに参画し現在に至る。

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