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ミニらしさ抜群で中古車も手頃! ミニクーペの魅力

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ミニらしさ抜群で中古車も手頃! ミニクーペの魅力

ミニらしい走りが最も色濃く反映されていたミニクーペ

昨年のミニクラブマン(F54)発売以降、来月には発表予定の新型ミニクロスオーバー(F60)まではクリーンディーゼルの発表以外にミニ業界のビッグニュースはありません(笑)。そんなワケで最近は不遇なモデルだけれど魅力溢れるミニに関する記事を書くようにしています。前回はクーペSUVのミニペースマンの魅力を紹介しましたが、今回は2シーターのクーペモデル、ミニクーペ(R58)をご紹介しましょう。ミニクーペは新車での販売は2015年に終了。他モデルのように第3世代のFシリーズに受け継がれることは恐らくないモデルです。新車でも販売台数は限られ、ディーラーに試乗車が置かれることもほとんどなかった不遇なミニでした。ミニクーペが不人気だった理由はファミリーユースには向かない2シーターであったこと、同じく趣味性が強いミニだったミニコンバーチブル(R57)やミニロードスター(R59)のようなオープンカーモデルではなかったのが原因でしょう。2シーターオープンのミニロードスターもミニクーペと同じくらい不遇なモデルでしたけれどね。この3モデルの中では後部座席があり、使い勝手に優れるミニコンバーチブルが一番人気で、第3世代でもミニコンバーチブルは生き残ることができました。

ミニクーペ誕生の背景

ミニクーペ誕生の背景

BMW MINIが第2世代に移り変わり始めた頃から、多くの人がミニの魅力に夢中になるようになりました。それに合わせて、従来は3ドアハッチバックとコンバーチブルしか設定されていなかったミニにもクラブマン(R55)が登場、2011年にはファミリー層にも人気のSUVモデルのクロスオーバー(R60)までがラインナップされるようになりました。ミニクーペが登場したのもクロスオーバーの登場と同じ2011年のことです。2シーターのハードトップモデルと使い勝手は割り切ったミニで、発売当初からメーカーはミニクーペが販売台数を稼ぐモデルとは思っていなかったはずです。より多くの人にミニを楽しんでもらうためにラインナップを広げたものの、「ミニらしさの追求も忘れていませんよ」、「こういうクルマって魅力的だと思いませんか?」そんなメッセージをこめて開発されたのがミニクーペだったのでしょう。

他のミニと比較したミニクーペの特徴

ミニクーペ(R58)、ミニ3ドア(R56)の比較表

クーペ(R58) ミニ3ドア(R56)
クーパー クーパーS クーパー クーパーS
新車価格(万円) 318 362 274 330
乗車定員(人) 2 2 4 4
最高出力(ps) 122 184 122 184
最大トルク(Nm) 160 240 160 240
燃費(JC08) 15.4 15.4 15.4 13.6
全長(mm) 3,740 3,745 3,740 3,745
全幅(mm) 1,685 1,685 1,685 1,685
全高(mm) 1,380 1,380 1,430 1,430
車両重量(kg) 1,200 1,270 1,170 1,240
トランク容量(L) 280 160
タイヤ 175 / 65R15 195 / 55R16 175 / 65R15 195 / 55R16

* すべてATモデルの数値

数値上はスペックはミニ3ドアとほぼ共通

ミニクーペの個性を理解するために第2世代のミニ3ドア(R56)とスペックを比較してみました。ボディサイズはミニ3ドアとほぼ同じ、後述しますがAピラーがミニ3ドアより寝かされている分、全高はクーペの方が低くなっています。エンジンスペックはミニ3ドアとまったく同じです。車両重量がミニクーペの方が少し重いのが意外ですよね。後部座席が取り払われた分、3ドアより軽いというイメージでしたが、実はそうじゃないんです。ミニクーペはソフトトップ2シーターのミニロードスター(R59)をベースに開発されました。ロードスターはルーフこそソフトトップですが、その他ボディに補強が施され、ボディ剛性アップが計られたモデルです。その強化されたボディがミニクーペにも採用されているため、ミニ3ドアより重量増となりました。ミニ3ドアとミニクーペを山道で乗り比べてみると、ミニクーペ方がボディ剛性が高いのがハッキリとわかるほどですよ。

Aピラーを13℃寝かせ、エアロダイナミクス性能が向上!

ミニに走行性能を求める人の中でミニクーペが人気なのは、他モデルと比べて非常に高いエアロダイナミクス性能も忘れてはいけません。空気抵抗を減らすために通常モデルよりAピラーが13℃寝かされ、ルーフエンドのスポイラーもクーパー、クーパーSともに標準装備となっています。また、ミニクーペには時速80㎞を超えると自動的に立ち上がるアクティブリアスポイラーも装備されており、いかにメーカー側がミニクーペの走りにこだわったのかが伝わってきます。ちなみに、Aピラーが寝ていることでミニクーペはミニ3ドアと比べると視界がかなり良好となっています。ミニ3ドアに乗っている人なら知っていますが、信号待ちで先頭になった場合、顔を前に出さないとルーフが邪魔で頭上の信号が見えないことがありますよね。ミニクーペではそんなことはありません。

ミニクーペとミニ3ドアは車両デザインが少し違う

また、ミニクーペはフロントマスクやリアの両方でミニ3ドアとは違ったデザインが採用されています。特にフロント側のデザインがより精悍でスポーティになっているのが特徴的ですね。ミニクーペは空力だけではなく、3ドアとは差別化が図られたスポーティなデザインが採用されているのにも注目してください。

ミニクーペは中古車が非常にお買い得!

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ミニクーペは全国を見渡しても中古車販売台数が30台ほどと中古車を選び放題なモデルではありません。ミニクーペは新車販売時の価格がAT車の場合、クーパーで318万、クーパーSが362万円でした。しかし、JCWのような特別なモデルではない限り、走行1万㎞以下の中古車でも200万円代前半で購入することができます。少し距離を走った車両だと200万円を切る価格で見つけることもできますよ。また、最近では探すのが大変なマニュアル車がミニクーペでは全体の30%近くを占めています。それだけ走り好きな方に愛されているミニだと言えるでしょう。ご注意いただきたいのは第2世代ミニではクーパーはNA(自然吸気エンジン)、クーパーSがターボ搭載モデルだったこと。一概にターボエンジンの方が面白いというワケではありませんが、エンジンの違いは知っておいてください。ただ、ダイハツ コペンのような車が好きな人であれば、あえてクーパーを選びアクセルを踏んで走る面白さを楽しめるはずですよ。なお、ミニクーペのような車だとメーカーオプションで設定されていたスポーツボタンがオススメです。クーパーSの中古車なら設定されていることも多いでしょう。また、スポーツボタンはこちらの記事のように車両購入後に後付けで設定することも可能です。走る場所によってエンジンプログラムを変更することができるオプションなので、クーペオーナーの方にはぜひオススメしたいですね。

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ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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