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【インド】世界一高い峠道、標高5602mのカルドゥン・ラ峠

海外絶景ロード|---

Khardung La01

富士山より1800m以上高い、インド北部の峠道

今回紹介するカルドゥン・ラ峠とその周辺地域はインド北部のラダック州にあります。中国との国境が近く、ごくたまに国境での小競り合いがありますが通常は平和な地域です。インドというと治安が悪い、すぐに旅行者を騙してくるなどのイメージがあるかもしれませんが、ここはチベット系住民が住む地域なのでそういった不安はありません。チベット系住民の見た目は日本人に近く、スパイシーなインド料理ではなく、日本人にも馴染みやすい伝統料理が楽しめます。

世界中から、車やバイクでこの峠にチャレンジする人が集まる

この地域の観光客の拠点になるのは州都のレーという街で、周辺を5000m級の峠道に囲まれています。ある程度は舗装された道が整備されておりレンタカーやレンタルバイクでの観光が可能ですが、標高4000mを超えると道は整備されていません。しかし、標高5000mを超える峠道の中には“世界でもっとも高い峠道”カルドゥン・ラ峠があり、ここをバイクや自転車、車で越えようとする旅行者が世界各地から集まってきています。カルドゥン・ラ峠はガードレールが無い狭い未舗装路なので、レンタカーで訪れるのはオススメできません(落ちたら確実にアウトです)。この峠道に向かうツアーや車のチャーターができるので、そちらで向かうのをオススメします。筆者はレンタルバイクを2人乗りでカルドゥン・ラ峠に突っ込み、雪解け水で砂利道がドロドロになっていて少し怖い思いをしました(笑)。

なお、カルドゥン・ラ峠の標高5602mはサバを読んでいるという話があり、GPSで測定したところ少し低かったというデータがあります。中国が実効支配しているチベットにさらに高い峠があるという噂もチラホラ…。しかし、観光客が気軽に訪れられる峠では世界最高の高さなのでしょう。夢が壊れてしまうので、訪れる人はみんな「確かにココは標高5602mなのだ!」と思い込むようにしています。ちなみに、自転車でカルドゥン・ラ峠を訪れるツアーは標高5602mまで車で上り、そこから標高3500mの麓の街まで未舗装の山道を一気に下るという非常にスリリングなツアーです。

短期旅行で訪れる際は飛行機をオススメします

さすがにこの地域でミニのレンタルは(恐らく)できませんが、話のネタに標高5600mを超える峠に遊びに行ってみるのはいかがでしょうか? なお、この地域は夏の限られた季節以外は雪に閉ざされています。6月~9月半ば頃までが緑の景色が楽しめるシーズンなので、季節を選んで行ってみてください。とんでもなく秘境感の漂う場所ですが、飛行機を使えば1週間弱の旅行でも充分楽しむことが可能です。州都のレーまではインドの首都デリーから飛行機で訪れると1時間半ほどで来ることができ、意外にアクセスのいい観光地です。陸路で訪れることも可能ですが、デリーから最低3日、とんでもなくボロボロのバスで標高5000超の峠を2つ越える必要があり、高山病のリスクが非常に高くなります。短期旅行で訪れる際は飛行機をオススメします。

フォトギャラリー

  • 周辺観光の拠点になるレーの街。小さな空港があります。
  • チベット仏教の信仰地なのでゴンパと呼ばれる寺院があちこちにあります。これはティクセ・ゴンパ。
  • 個人的にもっとも美しく見えたチェムレ・ゴンパ。いくつも見える建物は僧坊です。
  • 標高3000mほどの景色。この高さなら道路は舗装されていました。
  • 夏季限定でOPENしている雑貨屋。峠越えルート上にはこんなテントの宿もありました。
  • バスでレーに向かう途中に立ち寄った、標高5328mのタグラン・ラ峠。
  • 標高4000mを超えると背の高い木は育たなくなります。
  • この地域では街は標高3500m程度のオアシス地域に作られています。
  • カルドゥン・ラ峠へと向かう峠道は標高4000mを超えると砂利道に変わります。
  • 夏以外は積雪で封鎖される峠道からの雄大な景色。
  • カルドゥン・ラ峠の頂上です。山頂は聖地とされ、チベット仏教の旗で飾られていました。
  • 標高5360mのチャン・ラ峠。カルドゥン・ラ峠ほど有名ではありません。

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制作・協力

Hiroshi Hosokawa

大阪大学卒。卒業後は株式会社リクルートに就職、3年ほど勤務した後にモーターサイクル業界で起業。ウェブサイトや雑誌創刊などを行った後、わずか2年でバイアウトに成功した。バイアウト後は創業会社を退職し、「これまで働きすぎた充電期間」として世界50カ国を周遊する旅に。帰国後、(株)トラバースに参画し現在に至る。

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