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LED、バイキセノン、ハロゲン…MINIのヘッドライトの違いを徹底調査

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ヘッドライトやテールランプのLED化が人気なのはなぜ?

第3世代になって用意された「LEDヘッドライト」と「フロントフォグランプ」。標準装備はミニクーパーSだけですが、ミニクーパーやミニONEのオーナーにもかなりの人気オプションとなっています。「LEDにすればヘッドライトは明るくなる」ことは皆さん、ご存じでしょうけれど、他にはどんなメリットがあるのでしょうか。また、第2世代以前のモデルではLEDヘッドライトではなく「バイキセノンヘッドライト(HID)」がオプションで設定されていますが、その違いは何なのでしょうか。MINI八王子さんに取材してきました。

ディーラーの方に聞いてきました

  • MINI八王子 村松大介さん
  • MINI八王子 村松 大介さん

    LEDのメリットは明るさだけではありません。高寿命でバッテリーにも優しいライトです。

まずはONEやクーパーに採用されているハロゲンと、クーパーSに採用されているLEDの違いからお話しましょう。ハロゲンは車やバイクに一般に採用されてきた白熱電球で、一般的な電球と同じく内部にフィラメント(電流を流し、光を放出する糸状の金属線)が設けられています。後述するLEDやバイキセノンヘッドライトではフィラメントを使用しておらず、そのためLEDやバイキセノンはハロゲンより寿命が長くなっています(フィラメントは使うほど発熱で細くなり、切れると発光しなくなる)。

ただ、ハロゲンはフィラメントを使用しているものの、昔のヘッドライトより明るく、寿命も長くなっており、決して低品質な電球ではありませんよ。

LEDヘッドライト

価格が下がり、一般的になってきたLEDヘッドライト

続いて2014年のノーベル賞の受賞で話題になったLED(発光ダイオード light emitting diode)ですが、発光効率が非常に高いためバッテリーに優しく、熱もあまり発生しないのが特徴です。また、ハロゲンより寿命が非常に長いことから、以前から車への採用が期待されてきました。夜道でヘッドライトのバルブが切れると大変ですからね。少し前までLEDは非常に高価でしたが、コストが下がってきたため高級車から徐々に採用がはじまっています。最近ではヘッドライトやフォグランプだけでなく、テールライトやルームライトにもLEDが採用されはじめていますね。今後はコストが下がり、今以上にLEDが主流になってくるのでしょう。

バイキセノンヘッドライト

バイキセノンヘッドライトはHIDやディスチャージランプと同じ

第2世代以前のモデルに採用されているバイキセノンヘッドライトは、HIDやディスチャージヘッドランプとも呼ばれ、単純にキセノンヘッドライトと呼ばれることもあります。電球内に充填されたキセノンガスに電気を流すことで発光する仕組みになっており、フィラメントを使用しないことで寿命が長いのが特徴です(家庭用の蛍光灯も似た仕組み)。LEDほどではありませんが発熱も少なく、LEDより価格が安いため今でも一般的に利用されています。第2世代以前のクーパーSでLEDが採用されてこなかったのは、バイキセノンでLED並みの明るさが確保されることと、単純なコストの問題からです。

なお、車の用品店で市販されているHIDバルブには明るさに複数の種類がありますが、あまりに明るすぎるHIDバルブは車検に通らないので注意してください。また、世界で初めて車のヘッドライトにキセノンを採用したのはBMWで、通常のキセノンと違い「バイキセノン」と名付けられているのはハイビーム、ロービームの両方でキセノンを使用していることを表しています(一般のキセノンヘッドライトではロービームだけキセノン、ハイビームではハロゲンを使用していることが多い)。

言葉で説明してもわかりづらいと思いますので、実際にハロゲン、LED、バイキセノンヘッドライトそれぞれの写真撮影を行ってみました。下記の写真をご覧ください。

車の正面から見たヘッドライトの明るさ

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LEDヘッドライトの光がもっとも強く見えますが、実際に光が届く範囲はバイキセノンとそれほど変わらない印象です。ヘッドライトの明るさは対向車に車を認識してもらうのにも役立つので、LEDやバイキセノンの明るさは安全面にも貢献しています。ただし、最近は明るすぎるヘッドライトが問題になっていますので、車検に通らないほどの明るすぎるHIDバルブを取り付けるのは控えましょう。

次に運転席から見た、ヘッドライトの光が届く範囲です。

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写真右側に並んでいるミニのフロントに注目してください。LEDとバイキセノンは写真奥のミニのヘッドライトまでを照らしていますが、ハロゲンでは奥の車両まで光は届いていません。写真は他にも光源がある駐車場で撮影しているので違いが少しわかりにくいですが、街灯のない山道では遠くまで光が届く安心感が違うのがわかりますね。なお、フォグランプや最近流行りのデイライトは光の照射範囲にはあまり貢献していません。あくまで対向車に自分の車を認識してもらうための光源だと思ってください。

まとめ

  • LEDとバイキセノンはハロゲンなどと比較して高寿命。しかも、消費電力が低い。
  • LEDとバイキセノンの照射範囲は、ほぼ同じ。
  • 今後は、LEDが主流になっていく予想。

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HP:公式サイト|ディーラーページ

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