
5月13日に発表され、話題を呼んだ「BMW 3.0CSLオマージュ」。正式な登場はイタリアのコモ湖畔で毎年開催されるクラシックカーイベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」となりますが、本日5月23日、先行して写真が公式に公開されましたよ。
3.0 CSLとは?

レーシングカー「3.0CS」の軽量モデル
初公開となる3.0CSLオマージュは、1971年から75年まで生産された名車「BMW 3.0CSL」を現代風にリファインしたモデル。なおBMW 3.0CSLとは、ヨーロッパ・ツーリング・カー・チャンピオンシップ(ETC)で、勝利するために作られた伝説のレーシングカー。もともとは「3.0CS」というモデルで発表されましたが重量が重く、改めて軽量モデルとして発表したモデルとなります(ちなみにCSLのCSはクーペ・スポーツ。Lはドイツ語でLeichtのことで、これは軽量という意味になります)。

さて、今回のCSLオマージュ開発にあたって、BMWバイスプレジデントのAdrian van Hooydonk氏は以下の様なコメントを発表しています。
「我々はBMW3.0CLSの軽量化とパフォーマンス、そのエンジニアリングの偉業に敬意を表します。今回のオマージュではBMWの軽量構造のノウハウと現代的な素材を使って、新しくエキサイティングな装いに挑戦します」。
BMW 3.0CSLオマージュ

CFRPを多用した軽量化
1971年の3.0CSLがアルミニウムを使い3.0CSから200kg軽量化したのに対し、CFRP(炭素繊維強化プラスチック。アルミニウムと比較して圧倒的に強く、そして軽量なのが特徴)が用いられています。BMWは新世代モデル(直近では次期7シリーズや5シリーズ)に「35up」という超軽量プラットフォームを開発するなど、軽量化にかなり積極的に取り組んでいます。今回CSLを選択したのもその一環なのかもしれませんね。

BMW Gran Lusso Concept
未来のBMWを感じさせる意匠
フロントの大型スポイラー、ボンネットの整流板という当時のCSLの特徴はしっかり残っていますね。特に整流板からスポイラーへと流れるラインは実に美しく仕上がっています。ヘッドライトや大型化されたキドニーグリルは、以前発表されたBMW Gran Lusso Conceptに近い意匠となっています。今後のBMWはこうなっていくのでしょうかね。

一方リアスポイラーも流れるようなデザインとなりました。LEDテールランプがボディとリアスポイラーのデザインの一部のように、配されているのが特徴的です。特にリアスポイラーに薄く設置されたLEDは注目ですね。今後LEDを使った照明技術は、より細い表現も可能になっていくのでしょうか。
ギャラリー
写真:BMW 3.0 CSL Hommage WORLD DEBUT
動画:BMW 3.0 CSL Hommage WORLD DEBUT
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