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自動車の品質ランキング。韓国ブランドが大躍進。モデル別ではBMWが3冠!

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BMW2シリーズ クーペ

米国の大手調査会社であるJDパワーが、「2015年米国自動車 初期品質検査(IQS)」の結果を発表しました。これは米国で販売される自動車の生産工場(144箇所)を対象に製品の品質を評価したもの。調査は新車購入者またはリース契約者、合計84,000人以上に対して行われ、購入から90日間で品質上の不具合がないかをチェック、不具合の少ないものからランキングしています。今年で29回目となるこの調査、結果はどうだったのでしょうか。

地域・ブランド別ランキング

韓国車が躍進。日本車は平均下回る

100台あたりの不具合発生数(数が少ないほどよい)では、韓国が90件でトップでした。2位は欧州系で113件、日本は米国タイの114件と、平均112件を下回ってしまっています。

ブランド別では、この調査で常に好成績を収めているポルシェが、今年も100台中80件と3年連続でナンバーワンとなっています。また韓国躍進の原動力となった起亜自動車が86件で2位となっているのも注目です。

ブランド別ランキング

  1. 1. ポルシェ 80件
  2. 2. 起亜自動車 86件
  3. 3. ジャガー 93件
  4. 4. ヒュンダイ 95件
  5. 5. 日産インフィニティ 97件

それにしても韓国企業の躍進は眼を見張るものがありますね。数年前、ヒュンダイと起亜は、クオリティ・コントロールのため事業拡大速度を落とすことを決定しましたが、それが活きてきているのでしょう。一方、平均を下回った日本車は少々心配になりますね。なお、この結果を受けたトヨタ自動車は以下のようにコメントしています。

「数々の調査で、引き続き当社の自動車は、最も耐久性があり信頼できる車の中に位置付けられている。車両の品質、安全、長期的な価値を確かなものとすることに尽力していきたい」

参照元:ブルームバーグ

不具合の原因で多いのがIT領域

今回の調査で最も大きな不具合原因とされたのが、IT領域。具体的には音声認識やブルートゥース、ナビゲーションシステムなどの不具合でした。近年は特にスマホが普及し、消費者の要求もワンランク上昇。これに応えるのに自動車会社は苦戦しているようです。

こういった背景を受けてかどうかは不明ですが、昨年Apple社やGoogle社が、スマホOSベースのナビシステムを提唱しました。現在ではすでに、Apple社が「Carplay」、Google社が「Android Auto」としてサービスインしており、フェラーリやボルボなど実導入したモデルも出始めています。ITが本業ではない自動車会社、これら大手IT企業と協業することはこういった面でもメリットがあるのかもしれませんね。

モデル別ランキング

BMWが3部門で1位に

さて、ここからはモデル別のランキングをご紹介します。乗用車は全13部門で構成されていますが、今年はBMWが3部門で1位、4モデルがランクインと強さを見せました。なおブランドランキングで1位のポルシェは2部門で1位、3モデルがランクインしています。国産車ではトヨタ(レクサス・サイオン含む)が1部門で1位、4モデルがランクイン、日産(インフィニティ含む)が1部門で1位、1モデルがランクイン、マツダが1部門で1位、アキュラは1モデルがランクインという結果になっています。

シティ・スモール

シティ スモール スモールプレミアム
1 シボレー「スパーク」 ヒュンダイ「アクセント」 BMW「2シリーズ」
2   キア「リオ」 アキュラ「ILX」
3   シボレー「ソニック」  

コンパクト

コンパクト コンパクトスポーティ コンパクトプレミアム コンパクトプレミアムスポーティ
1 日産「セントラ」 マツダ「ロードスター」 BMW「4シリーズ」 ポルシェ「ボクスター」
2 ヒュンダイ「エラントラ」 フォルクスワーゲン「イオス」 リンカーン「MKZ」 ポルシェ「ケイマン」
3 トヨタ「カローラ」 サイオン「tC」 レクサス「ES」  

ミッドサイズ

ミッドサイズ ミッドサイズスポーティ ミッドサイズプレミアム ミッドサイズプレミアムスポーティ
1 シボレー「マリブ」 ダッジ「チャレンジャー」 BMW「5シリーズ」 ポルシェ「911」
2 キア「オプティマ」 シボレー「カマロ」 リンカーン「MKS」 メルセデスベンツ「SL」
3 トヨタ「カムリ」   インフィニティ「Q70」(日産「フーガ」) ジャガー「Fタイプ」

ラージ

ラージ ラージプレミアム
1 クライスラー「300」 レクサス「LS」
2 キア「カデンツァ」 BMW「7シリーズ」
3 シボレー「インパラ」 ポルシェ「パナメーラ」

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

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ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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