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ハイパフォマンスカーやパーツを供給するBMW M社

BMWのキホン|,

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BMWのモータースポーツ部門を担当

BMWのラインナップの中で、ハイパフォーマンスモデルと聞いて多くの人が思い浮かべるのが“M”冠のついたモデルでしょう。MモデルはBMWのモータースポーツ部門で車両の開発・研究を行い、特注生産モデル「インディビジュアル」を生産する同社の関連会社、BMW M社が手がけるモデルを指します。設立当時の車名だった「BMWモータースポーツ(MOTORSPORT)」の頭文字「M」をイメージしたエンブレムを装着するMモデルは、どのような歴史を経て誕生したのでしょうか。

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BMWがレースに復帰するために設立された

BMW M社の前身であるBMWモータースポーツは1972年に設立されています。同社は、当時BMW本社が活動を休止していたツーリングカーレースに再び参入するために、レーシングカー開発部門として独立した会社として設立されました。BMW3.0CSをベースに200kg軽量化されたBMW3.0CSLでツーリングカーレースに復帰したBMWは、1973年にヨーロッパツーリングカー選手権でタイトルを獲得。BMWモータースポーツの名を一躍世に知らしめました。その後、レースシーンで活躍したBMWモータースポーツは、当時ポルシェの独壇場だった、グループ4およびグループ5フォーミュラーシルエットといったレースの参戦規則をクリアするために市販モデルを手がけるようになります。その記念すべきモデルM1が1978年のパリ・モーターショーに出展されました。現代まで続く、Mモデルの祖となったM1はツーリングレース用に開発した3.5L直列6気筒エンジンをミッドシップ(後車軸の前にエンジンを配置)に搭載するスポーツカーとして開発され、1981年までに450台あまりが生産されました。BMWの伝統であるキドニーグリルを装着しながらも、これまでのBMW車とは異なる低く美しいスーパーカースタイルのM1は、いまだに多くのファンを魅了しています。

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F1でタイトルを獲得

M1を発表したBMWモータースポーツは、1979年に初代5シリーズをベースにしたM535i、1984年に6シリーズをベースにした初代M6、1986年には3シリーズをベースとした初代M3を発表するなど、モデルを拡充していきます。また市販モデルだけでなく、1982年にはF1ブラバムチームにエンジンの供給を開始し、1983年にはネルソン・ピケがドライバーズタイトルを獲得しました。このエンジンは予選時の最高出力は1500psを超えていたといわれるくらい、最強のエンジンと評判を得ていました。また1989年にはドイツツーリングカー選手権に参戦していた初代M3がタイトルを獲得。モータースポーツシーンでもその名声を年々、高めていきました。

新たなチューニングモデルが登場

1993年にBMWモータースポーツから、BMW M社へ車名を変更した同社は、その後もレースや市販モデルのハイパフォーマンス仕様を手がけていき、2012年には社内に「Mパフォーマンス自動車部門」を設立します。長年培ったモータースポーツなどでのノウハウを活かし、1シリーズをベースとしたM135i、2シリーズをベースにしたM235iクーペなど新たなチューニングモデル「Mパフォーマンス」の販売を開始しました。また「BMW Mパフォーマンス自動車部門」からはBMW車のチューニングパーツが販売されています。BMW純正パーツなので保証も継続され、自分好みに愛車を仕上げることができるようになりました。現在BMW M社は冒頭で述べたように、BMWが提供するオーダーメイドプログラム「BMW Individual (インディビジュアル)」でオーダーされた車両を生産しオーナーに納入する役目を担っているなど、速さの追求だけでなく、オーダーメイドの仕立てと多岐にわたってBMWを支えるメーカーとなりました。

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究極のドライビング・ダイナミクスを実現

現在ラインナップされている「Mモデル」は3シリーズをベースとしたM3、4シリーズをベースとするM4、5シリーズをベースとしたM5、6シリーズクーペをベースにしたM6クーペ、6シリーズグランクーペをベースにしたM6グランクーペ、6シリーズカブリオレをベースとしたM6カブリオレ、X5をベースとしたX5 M、X6をベースとしたX6 Mと多彩なラインナップを誇ります。いずれのモデルもエアロダイナミクス(空気力学)に傑出したボディを採用し、パワーユニットをはじめ足まわりやブレーキなどに手を加え究極のドライビング・ダイナミクスを実現しています。Mモデルはボディ補強をはじめエンジンやサスペンションといった走行性能に関わるパーツから内装まですべて手が加えられたモデルです。各モデルに設定されているMスポーツはそのMモデルのエッセンスをエアロパーツやサスペンション、アルミホイールなど走行性能に関するパーツにそのMモデルの高いパフォーマンスを取り入れたモデルです。青色・紺色・赤色のラインにMが象られたエンブレムが装着されたBMW Mモデルを見たときは、ここで記したようにレースシーンで鍛えられたBMW M社の成り立ちや歴史を思い出してみてください。

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