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BMW伝統のロング・ホイールベース&ショート・オーバーハング

BMWのキホン|

BMW伝統の-ロング・ホイールベース&ショート・オーバーハング

BMWがこだわる伝統的なプロポーション

「直列6気筒エンジン」「キドニーグリル」「FR(後輪駆動)」など、BMWには伝統的なこだわりを数多く持っています。そんなこだわりのひとつが「ロング・ホイールベース&ショート・オーバーハング」のプロポーションです。現在でもBMWの市販車の多くが、いまだにロング・ホイールベース&ショート・オーバーハングという伝統的なプロポーションを採用していますが、その理由について考えていきましょう。

BMW-M2サイドビュー

ホイールベースとは前後タイヤの距離

BMWがロング・ホイールベース&ショート・オーバーハングのプロポーションを採用する理由を考えていく前に、まずそれらが意味するものについて説明していきましょう。まず、ロング・ホイールベースから。ホイールベースとは、フロントタイヤとリアタイヤの中心を結ぶ距離のことを意味します。日本語では車軸とも呼ばれるホイールベースですが、ホイールベースを長くとるとロング・ホイールベース、逆に短くしたのがショート・ホイールベースとなります。ではホイールベースを長くまたは短くするのは、どういう理由があるのでしょうか。ロング・ホイールベース、またショート・ホイールベースはそれぞれメリット・デメリットがあり、クルマの性格、また目指す方向によって長さが変わってきます。ロング・ホイールベース、すなわちタイヤとタイヤの間を長くとることで、室内空間を広く取ることができるのが大きなメリットいえるでしょう。とくにリアシートを広く取れることは、室内空間を重視する4ドアセダンなどに適したレイアウトです。さらにロング・ホイールベースは直進安定性に優れ、悪路や段差に対してショックが少なく、またタイヤから居住スペースまでの距離が離れることなどで乗り心地や騒音、振動が少なくなり乗員が快適に過ごすことができるメリットを持っています。ラグジュアリーカーにとって、このメリットが大きいことは言うまでもなく、現行7シリーズは3000mmを超えるホイールベースとなっています。逆に、ロング・ホイールベースのデメリットとしてはタイヤとタイヤの間が長いことで、取り回しが悪くなり小回りが利かなくなることです。クルマの最小回転半径はホイールベースの長さによるところが大きく影響するため、単に長くすればいいというものではありません。

BMW-M4リアビュー

クルマの回頭性に大きな影響を与えるオーバーハング

続いて、ショート・オーバーハングが意味することについて説明していきましょう。オーバーハングとは、フロント&リアタイヤの中心から車両の最前部、最後部までの長さを指します。オーバーハングの長さはとくに、クルマのプロポーションに大きく影響を与えるもので、短いオーバーハング、すなわちショート・オーバーハングならば軽快感が出ると言われます。また、オーバーハングの長さはクルマの回頭性にも影響を与えるため、とくに走行性能を重視するクルマにとって、フロントのオーバーハングは車体の重量物を少なくできるショート・オーバーハングが適しています。ただし、リアのオーバーハングはラゲッジルーム(荷物を収納できるスペース)やトランクルームのスペースに大きく関係していくため、短く取ればいいわけではありません。

BMW M2走行シーン

BMWが伝統的に採用する理由は快適性と運動性能の両立

このように、ロング・ホイールベースとショート・オーバーハングについて見ていきましたが、ではBMWがなぜ伝統的にこのようなプロポーションを採用するかについて考えていきましょう。まず、ラインナップにFR(後輪駆動)が圧倒的に多いBMWにとって、室内空間を広く取るためロング・ホイールベースを採用するのは、ある意味必須なことでしょう。また、最小回転半径が不利になるロング・ホイールベースを採用したことで、回頭性を良くするため前輪の切れ角を大きく取れるショート・オーバーハングの採用が、これまた必要となるのです。「駆け抜ける歓び」をテーマに掲げるBMWにとって、ロング・ホイールベース&ショート・オーバーハングを採用することは、不思議なことではありません。また、走りの面だけでなく、エクステリアデザインがスポーティでスタイリッシュに見えることも採用する大きな理由なのでしょう。ロング・ホイールベース&ショート・オーバーハングという伝統的なプロポーションひとつ取ってみても、BMWは大きなこだわりをもって採用していたのですね。

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