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BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの使い勝手をチェック!気になる後部座席&トランクの広さを徹底検証

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今回特集するのは、BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラー。走りを重視したスポーティなモデルを長年作り続けてきたBMWブランドにおいて、より“人を乗せる”ことに力点を移したモデルです。BMWブランドらしいスポーティな乗り味が継承されているかも気になりますが、やはりこの2モデルの本質は“乗る”ことと“積む”こと。そこで今回は、そのあたりの性能、使い勝手をチェックしたいと思います!

BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーってどんなモデル?

斬新なコンセプトで生まれた、BMW初のFFモデル

BMW 2シリーズ アクティブツアラーは、BMWブランド初のFF(前輪駆動)モデルとして誕生しました。当初はFFのみのラインナップですが、後に4WDのxDriveを搭載するモデルも追加されています。それまでずっとFR(後輪駆動)に強いこだわりをもち、ひたすらにFRモデルを開発し続けてきたBMWにとって、初の前輪駆動モデルとなりました。
特長的なのは駆動方式だけではありません。同ブランドで初めて、走りだけでなく広さや積載性、快適性を重視したコンセプトを掲げ、SAT(スポーツ・アクティビティ・ツアラー)としてデビューしたのも画期的な点です。

背の高いハッチバックのアクティブツアラーと、ミニバンのグランツアラー

BMW 2シリーズ アクティブツアラーがデビューした後、追ってBMW 2シリーズ グランツアラーがデビューしました。両車とも2シリーズを名乗っていますが、アクティブツアラーは背の高い5人乗り5ドアハッチバック、グランツアラーは7人乗りのミニバンと、ボディタイプも異なっています。ちなみに現在BMW 2シリーズには、他にクーペカブリオレがラインナップされています。

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BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーのボディサイズは?

両車のボディサイズをチェックしていきましょう。両車とも、日本でも無理なく扱えるボディサイズに収まっています。最小回転半径もアクティブツアラーで5.5m、グランツアラーで5.7mと十分に小回りがききます。またアクティブツアラーの場合、全高1550mmと、日本で一般的な機械式駐車場の高さ制限にも配慮されています。

BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーのボディサイズ

定員 全長 全幅 全高
アクティブツアラー 5名 4350mm(※1) 1800mm 1550mm
グランツアラー 7名 4565mm(※2) 1800mm 1645mm(※2)

※1:Mスポーツのみ4355mm
※2:Mスポーツのみ、それぞれ4570mm、1640mm

BMW 2シリーズ アクティブツアラーは広い荷室と開放感が売り

天井の高さはX5以上!積載性能&快適性は折り紙付き

BMW 2シリーズ アクティブツアラーは全高が1550mmと、同ブランドのセダンやステーションワゴンよりも高さがあります。それでいてプラットフォームは乗用車用のため、キャビンの天井は高く、開放感が高いのが特長です。BMW 2シリーズ アクティブツアラーの座面から天井までの高さは、フロントシートで995mm、リヤシートで980mmとなっており、大型SUVのX5よりも高くなっています。このおかげで、背の高い人が乗っても窮屈な印象を抱きにくいほか、高さのある荷物の積み込みも容易です。また後部座席にチャイルドシートの取り付けたり、子どもを座らせたりする際、頭を深く屈めずに済むのも嬉しいポイントです。

広く機能性に溢れたトランクルーム

BMW 2シリーズ アクティブツアラーのトランクルームは、通常時で468L、後部座席の背もたれを倒した際は、最大で1,510Lの容量があります。乗用車用のプラットフォームを使用しているのでフロアが低く、荷物の積み込みがラクなのも嬉しい点です。また後部座席は背もたれを40:20:40に分割して倒すことができるので、乗る人数や荷物の量、大きさによって自在にアレンジすることもできます。さらにシート自体を前後方向に130mmスライドできるので、トランクルームを前後方向に拡大することも可能です。前後方向にギリギリ収まるような大きさの荷物を積む際にも安心です。

BMW 2シリーズ アクティブツアラーのシートアレンジを画像でチェック

両手が塞がっていても!テールゲートのスマート・オープン/クローズ機能

外出先で買い物をして両手が塞がっている際、リアバンパーの下で足を左右に動かすことで、テールゲートを自動で開く機能があります。これにより荷物を床に置かずに、そのままトランクに積むことができます。傘を持っていることの多い雨の日にも便利な機能ですね。

BMW 2シリーズ グランツアラーはBMWブランド初の7人乗りミニバン

パパ待望?!大家族みんなで乗れるBMW

一方のBMW 2シリーズ グランツアラーは、BMW初となる本格的なミニバンになります。3列シートで、最前列に2人、2列目に2~最大3人、3列目に2人と、合計7人での乗車が可能です。それでいて全長も4565mmと、日本でも扱いやすい長さに収まっています。これまで「BMWに憧れるけど、5人以上だとちょっと狭い」という理由で諦めていた全国のお父さんにも朗報といえます。

気になる3列目シートも十分な広さ。しかもドリンクホルダー完備

気になる3列目シートですが、シートの前後長、足元空間、天井高ともに必要十分な広さを確保しています。また左右のシートの間にはドリンクホルダーもあり、限られたスペースでも最大限快適に過ごせるよう工夫されています。ただし目の前に2列目シートの背もたれがあるほか、両サイドのガラス部分の面積も狭いので、開放感という意味では前席に劣ります。

サイドドアはヒンジ式だが、3列目シートにアクセスしやすい工夫も

サイドのドアは、日本の多くのミニバンが採用するスライド式ではなく、通常のヒンジ式になっています。ただしドア自体の長さを長くし、さらに簡単に2列目シートをスライドし、背もたれも前に倒せるようにすることで、3列目へのアクセスをしやすくしています。

シートをたためばフルフラットになる!シートアレンジも自由自在

ほかの車種の例に漏れず、BMW 2シリーズ グランツアラーの2列目シートも、40:20:40で分割して倒すことができます。また3列目シートも左右個別に倒すことができるので、スポーツ用品や楽器のような長いもの・大きいものを積み、同時に複数人で移動するのも簡単です。すべてのシートを倒すと段差のないフルフラットな空間になるので、荷物の運搬だけでなく、車中泊にも威力を発揮します。

BMW 2シリーズ グランツアラーのシートアレンジを画像でチェック

車内の開放感を大幅アップ!電動パノラマ・ガラス・サンルーフ

オプションで電動パノラマ・ガラス・サンルーフを装備可能です。開口部が前席真上から2列目真上までと広いほか、スイッチひとつでチルトアップ(ガラスの後端だけを開けて、雨が降っていても換気ができる機能)、スライドが可能です。さらにリモート・コントロール・キーを使用し、車外から開閉することもできます。

長距離ドライブでも安心!先進の安全装備

さらに最新のBMW車らしく、最新鋭の運転支援装備も用意されており、家族や仲間との長距離ドライブにより高い安心感をもたらします。なおこれ以降の内容は、BMW 2シリーズ アクティブツアラー、BMW 2シリーズ グランツアラー共通になります。

ドライビング・アシスト

車体各所に設置されたセンサーにより常に前後左右の道路状況をモニタリングし、ドライバーが気づかない事故のリスクを素早く検知、必要なタイミングでドライバーに注意喚起したり、危険回避をサポートしたりします。下記の機能があります。

  • レーン・デパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)
  • 前車接近警告機能
  • 衝突回避・被害軽減ブレーキ

ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール、ストップ&ゴー機能付)

ドライバーの設定したスピードに合わせ、ペダルを操作しなくてもスピードを維持して巡航します。と、ここまでは従来のクルーズコントロールと一緒ですが、アクティブ・クルーズ・コントロールの場合、先行車との距離に応じて加減速を行い、車間も調整します。さらに渋滞時は停止→再加速も自動で行うので、長距離巡航時だけでなく、渋滞時の疲労軽減にも大きな威力を発揮します。

パーキング・アシスト

路上での縦列駐車の際、システムがセンサーを利用してドライバーに指示をすることで、駐車をアシストしてくれます。ドライバーは指示通りにアクセルとブレーキを操作するだけで、簡単かつ確実に縦列駐車をすることができます。

PDC(パーク・ディスタンス・コントロール)&リア・ビュー・カメラ

PDCは車両の前後方向にある障害物までの距離を音とビジュアルでドライバーに示し、狭い場所での駐車をサポートします。リヤ・ビュー・カメラはその名の通り、バック時に後方視界をモニターに写すことで、死角を補います。さらにハンドルの向きに応じた予測進路や障害物との距離も表示してくれるので、慣れないバック駐車の際に心強いといえます。アクティブツアラーやグランツアラーの場合は特に、リアに大きな荷物を積んで視界が悪くなっている際も安心です。

万が一の事故の際も被害を最小限に!安心の装備

万が一の事故に備え、被害を最小限にするために下記の装備が搭載されています。

  • エアバッグ
  • 事故時の衝撃を最小限にするためのエアバッグは8基設置されています。(内訳:運転席&助手席エアバッグ、フロント&リアのカーテン・ヘッド・エアバッグ、フロントのサイドエアバッグ、運転席・助手席のニー・エアバッグ)

  • BMW SOSコール
  • エアバッグが作動するような事故が発生した際、自動で専属のオペレーターに通話可能になり、同時に事故発生場所や車両情報が迅速に送信されるシステムです。事故時以外に手動で作動させることも可能です。

広い車内と高い実用性が魅力の2台。選ぶなら乗車人数で!

5人乗りのアクティブツアラー、7人乗りのグランツアラーともに、BMWの新たなコンセプトに振り切った、高い実用性を誇る一台でした。通常時は広い室内、高い天井の快適な移動空間として、また後部座席を折りたためばフルフラットの広いトランクスペースとして、その広い車内空間を自由自在に使うことができます。
さらに事故に備えた多数の安全装備も搭載しており、そのポテンシャルは非常に高いといえます。

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

◆買い替えでよくある失敗にご注意!

今お乗りの愛車から乗り換えを行う際は、必ずネットで下取り相場を調べるのが大事です。よくある失敗は、ディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに契約してしまうパターン。一見好条件に見えても、実は今の愛車の下取り額が安く、結局損をしてしまうことも。

◆もはや常識!ネットの一括査定で下取り相場をチェック

ディーラーでの商談で少しでも良い条件を出すためには、あらかめネットで愛車の下取り見積を取得しておくのが鉄則です!反対にディーラーの査定金額が先にわかっている場合にも、買取店の査定でそれを言うと、それ以上の値が付くこともあります。

◆最大10店舗を比較して、最高額をチェック

見積もりを取るときは、複数の買取店に一括査定をお願いできるサイトが便利です。 エイチームの「かんたん車査定ガイド」 なら、最大10店舗を比較して、その中から最高額をチェックすることが出来ます。また入力も簡単で、最短約1分で完了します!

◆厳しい審査で選ばれた業者だけが加盟しているので安心!

「かんたん車査定ガイド」なら、JADRI(日本自動車流通研究所)の厳しい審査を受けた優良業者だけが加盟しています。そのため、強引な営業電話が何度もかかってくるような心配はありません。

▼査定申し込みはこちらから!

◆禁断の裏ワザ「入札制」とは?

ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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