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BMW・ミニの2台持ちオーナーが語るMINIの魅力

ミニクーパー 購入ガイド|

bmwmini

はじめに

MINIとBMW。どちらも同じ企業が設計、開発を行っている世界的ブランドです。MINIは個性的なデザインとゴーカートフィーリング。BMWは直列6気筒エンジン、後輪駆動(FR)、前後50:50の荷重配分など「駆けぬける喜び」に徹底的にこだわった構成、先進技術の積極的な採用など、世界的に見ても非常にキャラクターのハッキリしたブランドです。これまでいろいろな記事でMINIの魅力を紹介してきましたが、取材を通じてMINIとBMWに乗るオーナーと知り出会うことができました。FF(前輪駆動)のミニとFR(後輪駆動)のBMW、それぞれの面白さを楽しんでいる方です。せっかくの機会なのでMINIとBMW、双方の魅力、なぜ他のブランドに浮気をしないのか、お聞きしてきました。

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Profile

BMW / MINIオーナー

相原さん

東京都練馬区在住。ミニとBMWしか所有したことがないという根っからのBMWファン。現在はBMW3シリーズのアクティブハイブリッド3と2012年式ミニ クーパーSを所有。最近はBMWよりミニに乗る時間の方が多いらしい。

もともとは完全なBMW派

ミニの面白さを知ったのは祖父の影響です。

ミニに乗り始めるまでは、ずっとBMWばかり乗り継いできました。思い通りに曲がってくれるFRが好きだったのと、世代が変わっても常にBMWらしさが感じられる、軸がブレないBMWの開発スタンスが好きなんです。ミニもBMWの1ブランドというのは知っていましたが、FFにあまりイイ印象がありませんでした。FF車は「思うように曲がらない。ハンドルを切ってもワンテンポ動作が遅れ、コーナーでは外に膨らみがち」というイメージでしたね。

ミニONE(R56)

初めてミニに乗るきっかけをくれたのは祖父でした。祖父もずっとBMW好きだったんですが、歳をとり車で遠くまで走ることが少なくなり、扱いやすいサイズの車に乗り換えたんです。最初はSmartやフィアットのコンパクトカーに乗ったんですが、イマイチ気に入らなかったようですね。それで「慣れ親しんできた、BMWが手がけたミニはどうだろう?」とミニ ONE(R56)を購入しました。祖父がミニを気に入ったのは、すぐにわかりましたね。車に乗って外に出る機会が増えましたから。

ミニクーパーS(R56)

乗ってみたら、ミニの楽しさが一発で理解できた

ある日、私のBMWを車検に出すことになり、代わりに乗る車がないことがありました。それで祖父のミニを借りて乗ってみたんですが、それまでのFFの車とはまったく違うことに驚きました。第一印象は「ムチャクチャしっかり走る車だな」でしたね。ノーマルでもボディや足回りがしっかりしているので、高速走行でも安定しています。ハンドルを切ったときの反応がいいので、車線変更をするだけでも面白い。コーナリングも他のFF車は力づくで曲がるイメージでしたが、ミニは自然にカーブに吸い込まれていく感じ。

FFのネガティブなイメージがミニで払拭されました。それまではデザインの良さがミニの魅力だと思っていましたが、ミニもBMWと同じ、コーナリングマシンなんだな、と気づかされたんです。

ミニ クーパーSの魅力

相原さんのミニクーパーS

いい意味で荒々しいエンジン

祖父のONEの最高出力は95ps程度でしたが、ボディや足回りの良さはONEでもしっかり認識できましたし、エンジンを回して走る面白さも新鮮でした。ただ、自分が乗るならもう少しパワーが欲しいと思っていたところ、ONEを整備に出したときに代車でミニ クーパーS(R56)を借りる機会がありました。たぶん、私がミニ クーパーSを気に入ると思ってディーラーがわざとミニ クーパーSを貸し出したんじゃないでしょうか。乗ってみると、すぐに気に入って買ってしまいましたから(笑)。ミニ伝統のブリティッシュレーシンググリーンのボディカラーだったのもお気に入りです。

BMWアクティブハイブリッド3 直列6気筒

今乗っているBMW(アクティブハイブリッド3)は、直列6気筒3000㏄のターボなんですが、下から上までスムーズに回るエンジンです。昔からシルキーシックス(滑らかに回るエンジンをシルクに例えた表現)と言われてきたBMWらしいエンジンですね。一方のミニ クーパーSの直列4気筒1600㏄はいい意味で荒っぽい感じ。エンジンの荒々しさが乗り手に伝わってきて、“やる気”にさせてくれるんです。ターボもレスポンスの悪さを感じることはなく、タービンの吸気音もいい。

ミニクーパーS 直列4気筒

BMWの半分のパワー。でも十分

R56のクーパーSは最高出力が184psとアクティブハイブリッド3の340psの半分程度しかありません。でも、パワー不足だとは思いません。あのコンパクトなボディなら184psもあれば充分です。視点が低く体感的なスピードも速いですしね。後付けでスポーツボタンをつけたんですが、スポーツモードにすればスロットルレスポンスやシフトタイミングが変わり、もっと面白くなります。その分、燃費は街乗りで12から10km/Lくらいに落ちてしまいますがね…。

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ミニもBMWも極上のコーナリングマシン

FFのミニがこれだけ良く走るのは重心の低さやワイドトレッド、ロングホイールベースなのもありますが、リアのマルチリンクサスペンションがいい仕事をしているのもあるんでしょうね。初めは「コンパクトカーにスペースを取るマルチリンク? オーバースペックじゃない?」と思いましたが、走らせてみると「なるほどなぁ~」と納得できました。

BMWは走りのためには少々コストが高い装備でも躊躇なく採用する印象があります。それはミニにも共通しているんですね。そういう姿勢だから、ミニもBMWも極上のコーナリングマシンだと感じるんでしょう。

車好きなら一度はミニに乗って欲しい

相原さんのBMWアクティブハイブリッド3とミニクーパーS

昔、車に夢中だった人なら、きっとハマります

まったく期待していなかったミニにこれだけ夢中になり、今ではBMWよりミニに乗る機会の方が多くなりました。この車は80年代、90年代に車に夢中だった人にもオススメしたいですね。最近の車はドライバーをサポートするシステムが充実し過ぎていて、自分がコントロールしている感が無くなってきています。ミニやBMWにもドライバーを支援するシステムはありますが、ドライバーの気分を削がないよう、陰からサポートしてくれる印象です。自分が操っている感があり、スピードを上げても怖さは感じませんよ。

相原さんとミニクーパーS

車好きはついコンパクトカーを軽視しがちですが、ミニはこのサイズだから面白い。それを実感して欲しいですね。また、一度ドアを開閉してもらえばわかりますが、あの頑丈なドアはボディ剛性や衝突安全性にも貢献しているんでしょう。ただ、ズッシリとしたあのドアの感じも昔っぽくてたまりません。

乗っていてテンションの上がる車

昔の車のような味わいを残しつつ、最新の技術でのサポートもしっかりしている。この絶妙なバランスがミニやBMWに共通する面白さなんでしょう。どこのメーカーにも運動性能が高い車はありますが、乗っていてテンションが上がる車となると私にはミニやBMWになってしまうんです。だから、私は他のメーカーの車に浮気しないんだと思います。

第3世代のミニならクーパーが面白そう

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最近、第3世代のミニ3ドア(F56)のクーパーSに試乗する機会がありました。第3世代のF56と第2世代のR56の違いは…良くも悪くもF56は「BMWっぽくなったな」という印象です。乗り心地が良くなり、装備も充実、インテリアが上質な感じになりました。ただ、私の好きだった荒々しさは薄まった気がしますね。第3世代からステアリングの径(ハンドルの大きさ)が少し大きくなったのも残念です。アフターパーツでアムゼックスなどのステアリングに交換すれば印象は変わると思いますが…。

もし、F56のミニを買うならクーパーSではなく、クーパーかもしれません。クーパーも試乗してみたんですが、ターボエンジンになってパワー不足は感じませんし、3気筒1500㏄のエンジンが面白いんですよ。第3世代からONE(3気筒1200㏄)もクーパーもターボエンジンになっているので、もしかするとONEもクーパー並みに面白いかもしれませんね。

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

◆買い替えでよくある失敗にご注意!

今お乗りの愛車から乗り換えを行う際は、必ずネットで下取り相場を調べるのが大事です。よくある失敗は、ディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに契約してしまうパターン。一見好条件に見えても、実は今の愛車の下取り額が安く、結局損をしてしまうことも。

◆もはや常識!ネットの一括査定で下取り相場をチェック

ディーラーでの商談で少しでも良い条件を出すためには、あらかめネットで愛車の下取り見積を取得しておくのが鉄則です!反対にディーラーの査定金額が先にわかっている場合にも、買取店の査定でそれを言うと、それ以上の値が付くこともあります。

◆最大10店舗を比較して、最高額をチェック

見積もりを取るときは、複数の買取店に一括査定をお願いできるサイトが便利です。 エイチームの「かんたん車査定ガイド」 なら、最大10店舗を比較して、その中から最高額をチェックすることが出来ます。また入力も簡単で、最短約1分で完了します!

◆厳しい審査で選ばれた業者だけが加盟しているので安心!

「かんたん車査定ガイド」なら、JADRI(日本自動車流通研究所)の厳しい審査を受けた優良業者だけが加盟しています。そのため、強引な営業電話が何度もかかってくるような心配はありません。

▼査定申し込みはこちらから!

◆禁断の裏ワザ「入札制」とは?

ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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