憧れの・・・

おはようございますMINI宝塚の杉永です息子と二人で鬼滅の刃を見に行きました大変面白く、熱い気持ちになりました7歳の息子と二人並んで号泣でしたしばらく全集中って言ってると思います私は小さい時から刀というものになぜか強い魅力を感じており刀は憧れの存在で鬼滅の刃に魅かれているのは刀がかっこいいというのもありますとにかく！まだの人、見てください！！憧れという点でいえばMINIMINIのオーナーさんは意外と年上の方が多いのはご存じですか？一番多い年代は50代から60代ぐらいじゃないかとそして皆様が共通して言われることは一度は乗ってみたい憧れのMINIという言葉ですね本当によく聞く言葉だと思います輸入車ブランドはたくさんありますがMINIは歴史と伝統がその憧れを作っていると思います憧れって人それぞれですがもしかしたら一番しっくりくるんじゃないでしょうか？いつか乗りたい憧れのMINI