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BMW X5の歴史

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BMW X5シリーズ

BMW初のSUVモデルとして開発されたX5がデビューしたのは、2000年のこと。当時はトヨタの高級ブランド「レクサス」のRXが「高級クロスオーバーSUV」として大ブレイクする時代でした。X5はそんな中、BMWが満を持してデビューさせた渾身のモデルでした。BMWがSUVということで「どんなものができるのか?」と心配する声も聞かれましたが、登場したX5はすぐに人気モデルとなります。特に“駆け抜ける歓び”を標榜するBMWらしい走れるSUVに仕上がっていた点が大きく評価されたようです。BMWはこのX5をして、「SAV(Sports Activity Vehicle)…BMW発のまったく新しいカテゴリーの自動車」と発表しました。

2000年の登場から10年以上、2013年のフルモデルチェンジで第3世代に突入したX5。最近は中古車もそこそこに数が増えてきています。そこで本稿では、その遍歴を、改めて写真やデータとともに振り返りたいと思います。

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初代BMW X5シリーズ(E53)

初代BMW X5シリーズ(E53)

北米で人気のSUV参戦モデルとして初登場

BMW初のSUVモデルとして開発された初代X5、コードネーム「E53」は、ベースをBMW 5シリーズ(E39)としつつも、モノコックボディに独立懸架式サスペンションを搭載するなどまったく新しいモデルとして登場しました。このシステム構成は、その後他メーカーを含め「高級クロスオーバーSUV」のスタンダードとなっています。

その後、直列6気筒DOHCエンジンの3.0iがデビューするも、基本的にはベースとなった5シリーズの直列V型8気筒DOHCエンジンが主軸でした。2003年にはその直列8気筒DOHCエンジンの出力アップがはかられ、さらに5速ATから6速ATへとバージョンアップを果たしたのです。

  • コードネーム:E53
  • 販売時期:2000年〜2007年
  • エンジン:V型8気筒DOHC、直列6気筒DOHC

2代目 BMW X5シリーズ(E70)

2代目 BMW X5シリーズ(E70)

ボディも大径化し高級SUVとしての存在感高める

フルモデルチェンジによって全長+165mm、全幅+60mm、ホイールベース+110mmと大型化をはたした2代目X5(E70)。2004年にデビューを果たした弟分のX3に搭載されている電子制御4WDシステム「xDrive」を備えました。2010年からはターボ機能を搭載した「xDrive 50i」や「xDrive35i」が登場、2011年にはディーゼルエンジンの「xDrive 35d ブルーパフォーマンス」も登場。その後、「スポーツ・アクティビティ・クーペ」という新セグメントのX6(E71/E72)がデビューするなど、ラインナップが充実するXシリーズの主力として存在感を示しました。

  • コードネーム:E70
  • 販売時期:2007年〜2013年
  • エンジン:V型8気筒DOHC、直列6気筒DOHC、ツインパワーターボV型8気筒DOHC、ツインスクロールターボ直列6気筒DOHC、ツインパワーターボ直列6気筒DOHC

3代目 BMW X5シリーズ(F15)

3代目 BMW X5シリーズ(F15)

SAVのイメージリーダーとしての地位を確立

2013年にフルモデルチェンジしたX5はF15となり、エクステリアおよびインテリアのデザインは一新したものの、SAVを切り開いたモデルとしての地位を確固たるものとしたことから、モデルコンセプトはそのままとする正常進化をとげました。3機種によるラインナップのエンジンは3リッター直列6気筒ターボ・ガソリンとクリーン・ディーゼル・エンジンで、2代目の進化版となる後者はクラス・トップレベルの13.8km/Lという燃費を実現するほど。2014年から「ドライビング・アシストプラス」と「アクティブ・クルーズ・コントロール」、歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を標準装備しています。2015年9月より、BMW初のプラグインハイブリッド「xDrive40e」の販売が開始されました。

  • コードネーム:F15
  • 販売時期:2013年〜
  • エンジン:V型8気筒DOHC、直列6気筒DOHC、直列6気筒DOHC(ディーゼル)

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ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

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2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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