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ディーラーセールスが語る!! BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)の賢い買い方

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BMW 2シリーズアクティブツアラー

昨年10月、BMWとしては初のFF(フロントエンジン+前輪駆動)モデル、またミニバンというボディタイプを採用して登場して話題となった「BMW2シリーズ アクティブツアラー」。登場時に放映されたCMソングも、あのMr.Childrenの「fantasy」が使われるなど、車ファン以外にも注目を集めました。ただこれまでのBMWとはあまりにキャラクターが異なるため、「どういったモデルなのだろう?」と考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

今回、CLUB BMW編集部より「アクティブツアラーについて、解説してほしい」とご依頼いただきましたので、私、TotoBMW東久留米本社の中田が日々のセールスの目線でご紹介させていただきたいと思います。

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TotoBMW東久留米 中田 彰さん

TotoBMW東久留米

中田 彰さん

東京・練馬出身。国産メーカー販売店を営む家に生まれ、マツダ・センティアやアルファロメオ・147を乗り継いできた経験を持つ。Toto BMW西東京にて営業アシスタントのアルバイトからキャリアをスタート、社員となって今年4年目を迎える。現在はBMW 1シリーズ 116i(F20)を所有。一児の父。

目次

  1. BMW 2シリーズ アクティツアラーの特徴
  2. ライバルと比較したアクティブツアラーの魅力
  3. BMW 2シリーズ アクティブツアラーの選び方
  4. 最後に

BMW 2シリーズ アクティツアラーの特徴

BMW 2シリーズアクティブツアラー

これまでのBMWにはない居住性を持つ初のFFミニバン

「ミニバン」、「FF(前輪駆動)」という初の試みを取り入れた、まったく新しいBMWのファミリーカー、それがこのアクティブツアラーです。デビューは2014年10月で、Mr.Childrenの「fantasy」をテーマソングとしたテレビコマーシャルが大いに話題を呼びました。この時に当店へ新規来店いただいたお客様は、かつてない程の人数でスタッフ一同大変驚きました。

「BMW初のミニバン」、「新世代BMW」と銘打たれ、「室内ゆったり」、「荷物たっぷり」、「走り快適」、「家族も安心」という、これまでのBMWにはなかったファミリーカーとして打ち出されたアクティブツアラーは、「BMWは素敵だけど、今の私たちには無縁だよね」と感じていたファミリー層に大いに受け入れられました。お越しになられた方のほとんどがご家族で乗り換えを検討されている方々だったことが、その証明とも言えます。

走行性能と居住性をうまく両立

アクティブツアラーの特徴は、やはりFFを採用したことによる室内空間の広さ、そしてミニバンとはいえBMWらしい走りの素晴らしさです。それぞれ解説していきましょう。

もはや日本のお家芸の一つにもなってきている国産ミニバン。彼らの特徴は、5ナンバー、3ナンバーで規定される容積ぎりぎりまで使えるよう四角いボディを採用し、省スペースのFF形式を採用しているのが特徴です。一方、アクティブツアラーはスペース偏重のコンセプトで開発されておらず、BMWらしい走行性も磨き上げたモデルに仕上がっています。このあたりは是非、試乗していただきご評価いただきたいポイントです。実際、当店でも「こんなに走りがいいとは思わなかった」等、多くのお声を頂いております。

もちろん、居住性も十分です。特に後部座席は全BMW中屈指で、十分なニースペースを確保しつつ、さらに130mmの前後スライドが可能となっています。またシート自体も30度倒せるため、快適なドライブが楽しめますよ。ラゲッジルームも1シリーズより100L以上大きい468Lを用意しています。一般的なご家族であれば十分なボディサイズですが、「どうしても7人乗りが必要」という方は、兄弟モデルの「グランツアラー(F46)」がお勧めです。こちらはアクティブツアラーに対し全長で215mm、全高で55mm大きくなり、また3列シート/最大7人乗りを実現していますからね。

BMW 2シリーズアクティブツアラー

2シリーズサイズ比較

クーペ アクティブツアラー カブリオレ グランツアラー
全長(mm) 4,440 4,350 4,440 4,565
全幅(mm) 1,775 1,800 1,775 1,800
全高(mm) 1,420 1,550 1,415 1,645
ホイールベース(mm) 2,690 2,670 2,690 2,780

ミニバンでこれだけ楽しい車も珍しい

これまでのBMWは、車体前部にエンジンを置きつつ駆動ポイントを後部とするFR(後輪駆動)仕様を貫いてきました。今回FFモデルのミニバンを開発したことは、BMWのエンジニアたちの一つの挑戦と言えます。そしてこの挑戦は見事に果たされました。

これだけの居住性と快適性を確保しながらも、走って楽しい車はなかなかないと思います。「ミニバンって、運転しても全く楽しくないよね」という方には、ぜひ一度お試しいただきたいです。

BMW 2シリーズアクティブツアラー

エンジンはBMW MINIと共通の3種類(1.5リッター直列3気筒ターボ/6速AT/218i、2リッター直列4気筒ディーゼル/6速AT/218d、2リッター直列4気筒ターボ/8速AT/225i)に分かれます。プラットフォームも共有していますが、専用のセッティングを備えるなどBMWらしさを追求した仕様になっています。

BMW 2シリーズ アクティツアラー動画

TVCM BMW アクティブ ツアラー 15sec.

ライバルと比較したアクティブツアラーの魅力

BMW 2シリーズアクティブツアラー

他のFFモデルとは異なるドライビング性能

アクティブツアラーのライバルとなるのは、やはり国内外のミニバンモデルやメルセデスベンツ「Bクラス」ですね。ただコンパクトSUVである日産「JUKE」、マツダ「CX-3」、ホンダ「ヴェゼル」などもよくお話を伺いいます。これらモデルを検討中のお客様が、チェックポイントとして挙げられているのはやはり「ボディサイズ」と各ブランドの「特徴」を重視していますね。

アクティブツアラーライバル比較

F45 アクティブツアラー メルセデスベンツ Bクラス 日産 JUKE マツダ CX-3 ホンダ ヴェゼル
メーカー希望小売価格 342万円(218iスタンダード)〜504万円(225i xDrive) 313万円(B 180)〜500万円(B 250 4MATIC Sports) 173万7720円(15RS)〜343万4400円(NISMO RS) 237万6000円(XD)〜302万4000円(XD ツーリングパッケージ) 193万1000円(G/FF)〜275万円(ハイブリッドX)
全長 (mm) 4,350 4,440 4,135〜4,165 4,275 4,295
全幅 (mm) 1,800 1,785 1,765〜1,770 1,765 1,770
全高 (mm) 1,550 1,545 1,565〜1,570 1,550 1,605

人気のディーゼル車は、いいこと尽くし

まずボディサイズでは、どのモデルも大きな差はありません。アクティブツアラーはこの中では大きいほうですが、全幅1800mm、全高1550mmとほとんどの機械式パーキングにも十分入りますし、ボディサイズの問題はほぼないと言っていいでしょう。

BMW 2シリーズアクティブツアラー

アクティブツアラーで評価いただくことが多いのは、再三になりますが、その走行性能です。「飛ばしてこそ楽しめる」のではなく、法定速度内での加速、車線変更…ちょっとした走行でも楽しめるはずです。これは大袈裟に言っているわけではなく、「FRじゃないとBMWとは言えない」という方でも、実際に乗っていただくと「ん!?」と驚かれるほど。

普段1シリーズが愛車として乗っている私の感想も一緒に書かせていただきますと…。アクティブツアラーに乗ってまず好印象なのが、どっしりとしたタイヤの接地感です。その安定感はFRベースのハッチバックという走行性の高い「1シリーズ」と比べても、ほとんど差を感じないほどでした。タイヤとエンジンがしっかり連動しているフィーリングも良く、力強い加速を楽しめます。

次にハンドリングですが、これは一般的な「FF」とは一線を画す素晴らしいものがあります。もちろん3シリーズなどのFRモデルと比較すると見劣りはします。ただそれは「かなり飛ばして、ハンドリングを楽しむ」というレベルにおいてであり、日常走行では非常に楽しく運転することができる仕上がりです。これまで他のFFモデルを乗られてきた方なら、必ずその違いを感じていただけるはずです。

BMW 2シリーズアクティブツアラー

アクティブツアラーに関してもうひとつ見ていただきたい点があります。それはフロントガラスの大きさです。ポジションとエクステリアの設計によるものですが、実際に乗ってみるとその広々としたフロントガラスのおかげで視界が広く保たれます。もちろん景色が楽しめるという点にも寄与しているので、試乗の際はここもチェックしてみてください。

BMW 2シリーズ アクティツアラーの選び方

BMW 2シリーズアクティブツアラー

人気のディーゼル車は、いいこと尽くし

同じ2シリーズのクーペやカブリオレより全長が短いアクティブツアラーですが、高さは1,420mmのクーペや1,415mmのカブリオレに対して、1,550mmと高めの設計になっています。これは乗り降りのしやすさを考慮したもので、スポーツカーのように低いと身を屈めなければならず、SUVモデルのように高いと乗るのにひと苦労……というシニア層と暮らしておられるファミリーにはちょうど良い高さなのです。リアシートが前後調整できるというのも、ファミリーカーならではと言えるでしょう。

なかでも人気が高いのが、ディーゼル車の218dです。トルクがあって走り出しやすく、燃費もいいですね。加えて、音が静かなところが選ばれているポイントでもあります。アイドリングやロードノイズがないので、これでBMWらしい走りを家族とともに味わえて……というのはいいこと尽くし。おかげさまで218dはただいま生産待ちという状態なので、218dを希望される方は早めにディーラーへ相談してみてください。

スタンダード、ラグジュアリー、Mスポーツとそれぞれ装備が異なるので、好みのタイプを選んだうえでオプションパッケージを組んでいくのがベストだと思います。

サービスパッケージと保証込みでのローン購入がお買い得

この先マイナーチェンジはあるものの、5年から7年はフルモデルチェンジせずに現モデルで販売されていくので、2014年にデビューしたばかりのアクティブツアラーを購入されるなら、5年間のサービスパッケージや保証、さらに初回車検サービスがメーカー負担となる『BMW 4 YOU』込みでのローン設定をオススメします。

この『BMW 4 YOU』とは、主要項目のメンテナンスを5年間にわたって提供する「BMWサービス・インクルーシブ」、3年の新車保証終了後から2年間無償修理を受けられる「BMW新車延長保証プログラム」、購入後はじめての車検時に適応できる「10万円特別サポート」という3点を特別価格でパッケージ化したアクティブツアラー購入のためのキャンペーンです。購入後に発生する諸費用を気にせず楽しめるというのは、他モデルから見れば羨ましい限り。

最後に

今までのBMWとは違うスタイルを打ち出したアクティブツアラーは、BMWのDNAを受け継ぎつつ、快適性を追求した要素が数多く取り入れた新時代のBMWを代表するモデルです。好みによって選ばれる車種は変わってきますが、どのモデルとの比較であれ、試乗していただければアクティブツアラーの良いところは間違いなく発見していただけるでしょう。ぜひ実車に触れてみてください!

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

◆買い替えでよくある失敗にご注意!

今お乗りの愛車から乗り換えを行う際は、必ずネットで下取り相場を調べるのが大事です。よくある失敗は、ディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに契約してしまうパターン。一見好条件に見えても、実は今の愛車の下取り額が安く、結局損をしてしまうことも。

◆もはや常識!ネットの一括査定で下取り相場をチェック

ディーラーでの商談で少しでも良い条件を出すためには、あらかめネットで愛車の下取り見積を取得しておくのが鉄則です!反対にディーラーの査定金額が先にわかっている場合にも、買取店の査定でそれを言うと、それ以上の値が付くこともあります。

◆最大10店舗を比較して、最高額をチェック

見積もりを取るときは、複数の買取店に一括査定をお願いできるサイトが便利です。 エイチームの「かんたん車査定ガイド」 なら、最大10店舗を比較して、その中から最高額をチェックすることが出来ます。また入力も簡単で、最短約1分で完了します!

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「かんたん車査定ガイド」なら、JADRI(日本自動車流通研究所)の厳しい審査を受けた優良業者だけが加盟しています。そのため、強引な営業電話が何度もかかってくるような心配はありません。

▼査定申し込みはこちらから!

◆禁断の裏ワザ「入札制」とは?

ここで特別に、自動車の買取店の方から聞いた【裏ワザ】をご紹介します。下記の方法を使えば最初から高値が出やすくなるのです。

1.一括見積サイトからエントリーし、複数の買取店の査定申し込みを待つ。

2.同じ時間にアポイントを設定する。

3.査定が始まるタイミングで「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に買いて持ってきてください。一番高いところに売ります」という。

これにより、最初から最高値を出してくれて、スピーディに売ることができるようですよ。また買取店も「入札制」の方が早くて効率的なので、最近は嫌な顔をしないのだとか。CLUB CARSの読者の方からも、この方法とディーラーからの見積もり提示を組み合わせることで、なんと50万円以上も高値で売れたと報告をいただいています。 賢くBMW・ミニを購入するためにも、ぜひ愛車の下取額にはこだわってくださいね。

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TotoBMW 東久留米

東京から西へ伸びる新青梅街道沿いにあるBMW正規ディーラーで、その歴史は長く老舗ならではの知識と経験でバックアップしてくれる。ここ東久留米本社の他に東大和営業所、BMW Premium Selection 小平、そしてミニを手がけるMINI杉並、MINI西東京があります。
住所:〒203-0033 東京都東久留米市滝山3-11-2
電話:042-475-1231 | 営業:9:30 - 19:00(定休:火曜日 ※月末日が火曜日の場合は営業)

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