- BMW ニューモデル
- 掲載:2018/2/20 |
【2018/2/21追記】フルモデルチェンジした新型BMW X3徹底解説!ガソリンエンジン車も日本市場に登場
人気SUVがフルモデルチェンジ!新型BMW X3の魅力を紹介
BMWブランドのSUV(同社では“SAV”と表記)の中でも中核をなすBMW X3が、2017年10月にフルモデルチェンジして新型に生まれ変わりました。もともと人気の高かったBMW X3ですが、今回は外観がよりスタイリッシュに生まれ変わったほか、上級セダンの5シリーズにも搭載されている運転支援システムも装備され、さらに魅力がアップしています。早速その詳細をチェックしていきたいと思います。
【最新情報】BMW X3、クリーンディーゼルエンジン車に続いてガソリンエンジン車も日本導入開始
気になる納車時期ですが、BMW X3 20d(クリーンディーゼルエンジン搭載モデル)は2017年の12月から随時開始されていました。続いて日本未導入だったBMW X3 20i(ガソリンエンジン搭載モデル)も日本導入が開始され、徐々にデリバリーされています。クリーンディーゼルとガソリンエンジンで、悩ましい選択になりそうです。
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BMW X3ってどんなクルマ?
BMWのSUV(SAV)ラインナップの中核を担うBMW X3
近年、世代を問わず人気のボディタイプであるSUV(Sports Utility Vehicle)ですが、BMWブランドにおいてはSAV(Sports Activity Vehicle)と呼ばれます。
これは、まだSUVという名称が一般的ではなかった頃、その認知度の向上にBMW X5というモデルが大きく貢献したことが関係しているといわれます。それまで悪路主体のクロスカントリー車が一般的だった中、BMW X5はより舗装路でのスポーティな走りを優先するという斬新なコンセプトで登場し、瞬く間に人気車種となりました。その後、そのコンセプトを受け継ぐモデルが各国で登場し、それが後に“SUV”と呼ばれるようになります。そのSUVカテゴリの確立に一歩先んじるという意味も込めて、BMWのSUVは“SAV”と呼ばれているようです。
BMW X5は先のような斬新なコンセプトで2000年にデビューし人気モデルとなりましたが、まだまだ車両価格は高く、しかもボディサイズもかなり大型だったため、より低価格でコンパクトなSAVが求められるようになります。そんな時代の要望を受けて2004年にデビューしたのが、このBMW X3です。初代モデルでは樹脂製バンパーを採用しており、比較的悪路向け印象が強かったですが、モデルチェンジのたびにより都会的な面持ちに変わっていきました。
ちなみにその6年後となる2010年に、もう一回りコンパクトなBMW X1がデビューします。この他、同ブランドのSAVシリーズには、クーペのようになだらかなテールゲートを持つBMW X6、BMW X4もラインナップされています。また現在、BMW X1とBMW X3の間をなすBMW X2が開発中と言われています。
BMWのSUV(SAV)一覧と車両本体価格
車名 | デビュー年 | 本体価格 |
---|---|---|
X1 | 2010年 | 405万円~614万円 |
X2 | 2018年 | 正式発表待ち |
X3 | 2004年 | 639万円~710万円 |
X4 | 2014年 | 726万円~893万円 |
X5 | 2000年 | 896万円~1,313万円 |
X6 | 2006年 | 954万円~1,353万円 |
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BMW X3は大きすぎないボディサイズで街乗りも無理なく、それでいて悪路も強い
BMW X3の魅力は何と言っても、日本の街なかでも無理なく扱えるコンパクトなボディサイズです。全長×全幅×全高 = 4720×1890×1675mmのボディサイズは、都内の狭い路地や駐車場でも決して無理なく扱える大きさです。ただし高さがあるので、立体駐車場の多くは高さ制限に引っかかってしまう可能性があるので注意が必要です。その分、運転席の目線の高さ、運転席からの視界の広さも十分確保されており、長距離の巡航も疲れにくく設計されています。
駆動方式は全グレード4WDとなっており、4輪へのトルク配分を常に最適化し、コーナリング時も悪路走行中も最大限のトラクションを発生させる「xDrive」が全グレードに採用されています。最低地上高は205mm確保されており、これは一般的なSUVモデルと同水準です。日常で出会うことの多い、コンピニや駐車場の入り口にある段差はもちろん、郊外の未舗装路やちょっとした山道でも安心して走り抜けることができます。なおここでは参考までに、国内外の同クラスのSUVのボディサイズとの比較をご紹介いたします。
BMW X3ライバルとなる国内外人気SUVのボディサイズ&価格一覧
車名 | ボディサイズ | 本体価格 |
---|---|---|
BMW X3 | 4720×1890×1675 | 639万円~710万円 |
トヨタ ハリアー | 4725×1835×1690 | 294.9万円~495.4万円 |
日産 エクストレイル | 4690×1820×1740 | 219.8万円~366.6万円 |
マツダ CX-5 | 4545×1840×1690 | 249.5万円~360.7万円 |
メルセデス・ベンツ GLC | 4660×1890×1645 | 602万円~878万円 |
アウディ Q5 | 4680×1900×1665 | 657万円~704万円 |
5名が無理なく乗れるBMW X3の室内空間
BMW X3の乗車定員は前列2名、後列3名の計5名となっています。室内は幅1520mmが確保されており、また座面から天井までの高さも1005mm確保されているため、後部座席も窮屈な印象はありません。ただし、大柄な大人3名が横並びで乗車する場合は若干窮屈に感じてしまう可能性もあります。
もし大人5名以上での移動がメインとなるならば、3列シートで7名の乗車が可能なX5や、ミニバンタイプの2シリーズグランツアラーも合わせて検討したほうが良いかもしれません。
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新型BMW X3が先代から進化した点
BMW X3の外装デザイン
フロント側で一番大きな変更点は、ブランドの象徴でもあるキドニーグリルが大きくなっている点です。先代モデルでは小柄なキドニーグリルの下に細長いグリルが一本入っていましたが、新型では大きなキドニーグリルだけに集約されており、よりスッキリした印象です。またX1に近い顔立ちに鳴っているともいえます。
サイドに目を向けると、よりプレスラインが複雑化し、ダイナミックな造形になっています。とくにリアタイヤ周りのプレスラインの膨らみが強調され、より力強い走りを予感させる作りになっています。
リアビューで目を引くのが、全グレードで左右2本出しとなった大型のマフラーエンドです。これにより左右対象となり、より安定したイメージが共通されています。また、フロント・リアともに、ライトがLED化されたのも大きな変更点です。
BMW X3の内装デザイン
内装における大きな変化は、タッチ・パネル式コントロール・ディスプレイが10.25インチと大型化したことです。これにより視認性、操作性が大きく向上しています。さらにこのコントロール・ディスプレイには、オプションで先進の「BMWジェスチャー・コントロール」機能を付与することができます。これにより、あらかじめ特定のジェスチャーを登録しておくことで、例えば車内にかかってきた電話にはスワイプで応答 / 指差しで拒否、人差し指で円を書く動きで音量を調節といった指示を出すことが可能です。
液晶ディスプレイ化したメーター
メーター内に目をやると、12.3インチのマルチディスプレイメーターが設置されています。これにより走行速度や走行状況、各種警告を、高彩度の液晶ディスプレイを通じて把握することが出来ます。さらに、これに加えオプションで、走行速度や各種警告をフロントガラス上に表示する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」も装着可能です。
ステアリング形状も変更されており、親指部分にくぼみが設けられることで、より疲れず確実に操作できるように工夫されています。各種スイッチ類がドライバー方向に向けて設置されたBMW伝統のレイアウト(「ドライバー・オリエンテッド」レイアウト)は、新型でも踏襲されています。
BMW X3が採用する安全装備
安全装備も先代から大きく進化している点です。もっとも大きな点では、2017年2月にフルモデルチェンジした5シリーズと同様の運転支援・事故防止機能である「ドライビング・アシスト・プラス」全グレードに標準装備されています。主な機能としては、下記の4つになります。
- 先行車の速度に合わせて速度調整、停止、再始動を自動で行い、渋滞時の疲労を軽減。
- 前方を常に警戒し、警告音、自動ブレーキ、ステアリング介入により衝突を防止、もしくは被害を軽減。
- 車線中央の走行をサポートし、逸脱時には警告などを表示。
- 死角から接近してくる車両がある場合、ドライバーに対し注意喚起。
そのほか、詳しい機能一覧は下記をご覧ください。
BMW X3が搭載するドライビング・アシスト・プラスの機能一覧
名称 | 機能・運転支援内容 |
---|---|
ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付) | ドライバーが設定した速度をベースに、先行車との車間距離を維持しつつ自動で加減速を行い、高速走行をサポートします。車両停止や再加速も自動で行うため、渋滞時の運転負荷を大幅に軽減します。 |
ステアリング&レーン・コントロール・アシスト | アクセル、ブレーキに加えステアリングを自動的に操作し、車両を常に車線の中央を走行するようにサポートします。 |
アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション | ボディ側面に装備されたセンサーにより、隣の車線を走行するクルマが車線変更する際などに側面衝突の危険が高まった場合、走行中の車線を維持しながら、接近してくるクルマから距離をとるようにステアリング操作に介入し、衝突回避をサポートします。 |
レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム) | 車線からクルマが逸脱しそうになると、ステアリング・ホイールを振動させてドライバーに注意を促します。 |
レーン・チェンジ・ウォーニング | リヤ・バンパーに組み込まれたセンサーがドライバーから死角になる左右後方の車両や追い越し車線上を急接近してくる車両を認識し、ドア・ミラー内側のインジケータを点灯させ、ドライバーに警告します。またウィンカーがオンの際には、ステアリングの振動によって注意を促します。 |
後車追突警告機能 | 後続車が接近し過ぎた場合に、ハザード・ランプを点滅して後続車に警告します。 |
クロス・トラフィック・ウォーニング(フロント&リヤ) | 車両の前後方向からドライバーの死角に接近してくるクルマや歩行者をセンサーが検知し、ドライバーに警告します。 |
前車接近警告機能 | 常に前方をモニターしており、先行車に接近すると、まず予備警告として、メーター・パネルおよびBMWヘッドアップ・ディスプレイ(オプション)の警告灯で注意を喚起します。急速に接近した場合は緊急警告が作動し、警告音を発して、衝突を避けるように強く促すとともに、システムが予めブレーキ圧を高め、ドライバーのブレーキ操作時に瞬時に最大の制動力を発揮できるように備えます。 |
衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付) | ステアリングやブレーキの操作など、ドライバーによる事故回避行動がないまま、衝突が不可避と判断された場合、システムが自動的にブレーキをかけて先行車や歩行者との衝突回避・被害軽減を図ります。ブレーキによって衝突が回避できない場合は、ステアリングが介入します。 |
BMW X3のエンジンスペック・燃費
新型BMW X3に設定されるエンジンは、2リッター直列4気筒のガソリン/クリーンディーゼルエンジンになります。 それぞれのスペックは下記をご参照ください。
20d | 20i | |
---|---|---|
エンジン型式 | B47D20A | B48B20A |
エンジン種類 | 直列4気筒ターボディーゼル | 直列4気筒ターボ |
使用燃料 | 軽油 | ハイオクガソリン |
最高出力 | 140 kW (190 PS) / 4000 rpm | 135 kW (184 PS) / 5000 rpm |
最大トルク | 400 N・m (40.80 Kgf・m) / 1750 rpm | 290 N・m (29.60 Kgf・m) / 1350 rpm |
燃料タンク容量 | 60L | 60L |
トランスミッション | 8速AT | 8速AT |
駆動方式 | 4WD | 4WD |
JC08モード燃費 | 17(km/l) | 未発表 |
BMW X3のクリーンディーゼル搭載モデルはエコカー減税のメリットあり!
購入を検討する上で忘れてはいけないのが、クリーンディーゼル搭載モデルは、エコカー減税の恩恵を受けられる点です。平成29年度、平成30年度ともに、クリーンディーゼルエンジン搭載車は自動車取得税が非課税、重量税が免税となる得点が受けられます。グレードごとの減税額は下記のとおりですので、維持費を大幅にお得にできるといえます。
グレード | 自動車取得税 減税額 |
自動車重量税 減税額 |
自動車税 減税額 |
減税額合計 |
---|---|---|---|---|
X3 xDrive20d | 170,400円 | 30,000円 | 29,500円 | 229,900円 |
X3 xDrive20d xLine | 176,700円 | 30,000円 | 29,500円 | 236,200円 |
X3 xDrive20d M Sport | 177,400円 | 30,000円 | 29,500円 | 236,900円 |
新型BMW X3のグレード一覧。本体価格は639万円から
装備が異なるBMW X3 3つのバリエーション
上記の20i、20dそれぞれに、下記3つのバリエーションが用意されています。装備や外見に大きな違いがありますので、購入を検討する際はしっかりチェックするようにしましょう。
バリエーション | 主要装備 | 本体価格 |
---|---|---|
STANDARD |
・18インチ ダブルスポーク・ホイール ・アダプティブLEDヘッドライト ・マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリングホイール ・3ゾーン式オートマチックエアーコンディショナー ・ドライビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付) ・ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付) |
20d:¥6,620,000 20i:¥6,390,000 |
xLINE |
▼外装 ・クローム仕上げキドニー・グリル ・サイド・エア・インテーク・フィニッシャー(マット・アルミニウム仕上げ) ・19インチ Yスポーク・ホイール ・サテン・アルミニウム・エクステリア (サイド・ウインドー・フレーム・モールディング) ・サイド・スカート・フィニッシャー(マット・アルミニウム仕上げ) ・フロント・エプロン/リヤ・スカート・フィニッシャー(マット・アルミニウム仕上げ) ▼内装 ・ドア・シル・プレート(BMW xLineロゴ/アルミ・インサート・イルミネーション付) ・ヴァーネスカ・レザー・シート〈カラー:ブラック、モカ、コニャック〉 ・マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール ・クローム・アクセント付リモート・コントロール・キー ・ブラック・ハイグロス・トリム/パール・クローム・ハイライト ・ステンレス・スチール製ラゲージ・ルーム・シル・プレート |
20d:¥7,070,000 20i:¥6,840,000 |
M Sports |
▼外装 ・M エアロダイナミクス・パッケージ(フロント・エプロン、サイド・スカート、リヤ・スカート) ・LEDフォグ・ランプ(フロント&リヤ) ・19インチ M ライト・アロイ・ホイール(オプションで20インチも設定) ・BMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア (フロント・エプロン、サイド・ミラー、サイド・トリム・フィニッシャー、ウインドー・フレーム・モールディング、エア・ブリーザー) ・専用デザインのディフューザー付リヤ・スカート(ダーク・シャドー・メタリック仕上げ) ・M Sport専用テールパイプ・トリム(クローム仕上げ) ・M エクステリア・バッジ ▼内装 ・ドア・シル・プレート(Mロゴ、イルミネーション付) ・クロス・レザー・コンビネーション・シート〈カラー:ブラック〉 ・ヴァーネスカ・レザー・シート〈カラー:ブラック、モカ、コニャック〉(オプション設定) ・スポーツ・シート(運転席&助手席) ・マルチファンクション M スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール(シフト・パドル付) ・BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニング ・アルミ・ロンビクル・トリム/パール・クローム・ハイライト ・M Sport専用リモート・コントロール・キー ・ベロア・フロア・マット ・ステンレス・スチール製ラゲージ・ルーム・シル・プレート |
20d:¥7,100,000 20i:¥6,870,000 |
新型BMW X3 フォトギャラリー
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新型BMW X3 動画
The all-new BMW X3
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