ミニの安全性能
投稿者:CLUB MINI 記事さん | 投稿日:2014/11/05 | 更新日:2019/06/24
ミニの安全性能についての記事へ、投稿されたコメントのまとめです。
■ミニの安全性能について
ミニは非常に重厚な作りとなっており、運転席や助手席、後部座席の安全性能の高さは評判が高い。事実、米国道路安全保険協会が独自に行った2014年式クーパー クロスオーバーでは、評価は4段階の最高位のGoodを獲得した。ちなみにトヨタプリウスについて、同協会が行ったテストでは4段階中、上から2番目のAcceptable(許容範囲)であった。
■関連記事
・ミニの安全性を調査してみましたよ。
https://clubmini.jp/3716
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- NO.001 | MILOさん・2014/11/05
- プリウスの安全性の薄さ…。
輸入車って、驚くぐらい重厚に作られてますよね。
ドアの分厚さとか。ポルシェのドアなんて異常ですもんね。
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- NO.002 | BBさん・2014/11/07
- 国産車が普通。輸入車は必要以上に固く作っているイメージがあります。
一昔前、経営者がベンツ乗っていましたが、整合性ありますね。
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- NO.003 | みかんさん・2014/11/09
- プリウス、ペラペラですね。まぁ合格点ということですが。
しかしこのテストしてる団体、NPOなんですね。
自前で車買ってぶつけるとは・・・メーカーからしたら
すごく怖い存在。
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- NO.004 | 山本山さん・2014/11/21
- トップセーフティに認定される車は非常に多いですよ。
ただミニは小型車でトップセーフティに選ばれたのがすごいと思います。史上初じゃなかったかな。
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- NO.005 | カンさん・2014/11/26
- プリウスが酷いように思えますが、決してそんなことはないと思います。たしかに日本車は鉄板も薄いですが、安全性を計算した上のもので、危険ということはないと思います。当たり前ですが。
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- NO.006 | ミニミニさん・2019/06/24
- MINIの安全性能と実力を知りたくてこちらにたどり着きました。衝突実験では高い評価なんですね、壊れ方はMINIもプリウスもどちらも酷い壊れように見えましたが、でも壊れるのはクラッシャブルゾーンで衝撃を吸収している訳ですから設計通りということですよね、MINIのボンネットが上に跳ね上がる壊れようを見て、これが”ともえなげ方式”と言われるものなのかなぁ、とあてずっぽうですが思いました。プリウスも前方が壊れて衝撃を吸収しているように見えますがよく見ると、MINIの室内空間はわりと剛性が保たれているように見えるのに対し、プリウスの方はドアの外装パネルが剥がれてしまって、室内空間まで変形してしまってるように見えますね。室内映像でもフロントのフレームのカバーが剥がれてしまっていて変形していいるように見え、室内の剛性が保たれているのか不安に感じましたね、MINIよりも評価が低かった点はそういったことが原因なのかなと思いました。ただ自動ブレーキ性能実験のユーチュブにある動画では、バコンバコン景気よくMINIが衝突しまくっていたので不安に感じました。https://www.youtube.com/watch?v=fxzdTjKcGeA
ドライバーをサポートするもので完全制御するものではないかもしれませんが、でも動画のぶつかりようを見ていると本当にブレーキをかけているのか不安に感じますね。国産車の先進安全自動車の情報は多くなってきましたが、輸入車はまだ少ないように感じます。得にMINIの情報が知りたいです。これからも安全性能のレポートをお願いします。得にカタログ情報の分かりやすい解説もありがたいですが、実地試験などの実力情報が知りたいです。よろしくお願いします。
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