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新型ミニクラブマン・コンセプト (F54) 徹底解説!

新型スクープ|

新型MINIクラブマン(F54)

2014年3月に開催されたジュネーブモーターショー(*)にて、デビューした新型MINIクラブマンのデザインスタディが「MINI クラブマン・コンセプト」です。この衝撃のワールドプレミアから約半年、2014年8月にはメーカーウェブサイトでも現行モデルの生産終了が告知されました。ミニ5ドアが10月2日にデビューしたものの、やはりミニクラブマンが欲しいという方も多いでしょう。そこで本稿では、新型クラブマンについて改めて情報をまとめてご紹介することにしました。是非チェックしてみてください。

* ジュネーブモーターショーは通称。正式名称は、サロン・アンテルナショナル・ド・ロト (Salon International de l’Auto)。

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目次

  1. コンセプトモデルの特徴
  2. ボディサイズ
  3. モデルラインアップ(ALL4登場!)
  4. エクステリア
  5. インテリア
  6. 発売時期
  7. 最新スパイショット
  8. おまけ動画

コンセプトモデルの特徴

クラブドアが廃止、4ドア化

コンセプトモデルとは言え、かなり現実味のあるデザインで登場したクラブマン・コンセプト。注目点は何よりもクラブドアの廃止とそれに伴う4ドア化でしょう。またボディサイズが、先代クラブマン(R55)に較べて大型化しています。もともとクラブマンはミニのワゴンモデルとして登場していましたが、その方向性が一層はっきりしたと言えます。ハッチバック(3ドア、5ドア、コンバーチブル)に加えて、2011年に登場したSUV、クロスオーバーの影響でしょう。

ボディサイズ

ボディサイズはCセグメント化

ボディサイズはコンセプトモデルでは「全長4,233mm、全幅1,844mm、全高1,450mm」と、非常に大きくなっています。実はこれ、ミニ史上最大の大きさです(下記表参照ください)。ちなみに他メーカーの同サイズモデルだと、フォルクスワーゲン「ゴルフ」やメルセデス・ベンツ「Aクラス」、アウディ「A3」などがでてきます(他メーカーだとコンセプトモデルなんですが…ミニだとやはり大きく感じてしまいますね)。

実際このサイズのまま、登場するかわかりません。ただ次期MINIクロスオーバー(F60)のサイズアップも噂されていますし、このサイズでの登場は十分あるでしょう。ただ全幅は、さすがに1,700mm台に収めてくると思われますが。

クラブマンと5ドア、クロスオーバー比較

新型クラブマン (F54) 現行クラブマン (R55) ミニクロスオーバー(R60) ミニ5ドア(F55)
全長 (mm) 4,233 3,980 4,120 3,982
全幅 (mm) 1,844 1,685 1,790 1,727
全高 (mm) 1,450 1,445 1,550 1,425

他メーカー同サイズ車一覧

MINI
新Clubman
VW
ゴルフ
BMW
116i
Mercedes
A250
Audi
A3
全長 (mm) 4,233 4,265 4,335 4,355 4,325
全幅 (mm) 1,844 1,800 1,785 1,780 1,785
全高 (mm) 1,450 1,480 1,440 1,420 1,450

モデルラインアップ

四輪駆動車(ALL4)がラインアップ?

ラインアップですが、エンジンはハッチバック同様1500cc(クーパー/クーパーD)、2000cc(クーパーS/クーパーSD)ターボエンジンで、ガソリン車とディーゼル車が用意されるようです。また2015年1月の海外メディア情報によれば、新型クラブマンにはALL4モデルがラインアップされるようです。こちらは冬国の方々や、ウィンタースポーツをされる方には嬉しい情報ではないでしょうか。

2014年3月に公開されたコンセプトモデル画像

エクステリア

フロントフェイスは、ハッチバックとは異なる顔に!?

エクステリアで最も注目なのが、クラブドアの廃止。そしてそれに伴う4ドア化でしょう。またボディサイズのアップに伴って、ワゴンとしての方向性が一層明確になっています。これがなければクラブマンとは言えないといっても過言ではない、リアの観音開きのドア(スプリットドア)は、もちろん残っていますよ。

MINI Clubman 4

またBMW社のボードメンバーであるヨッヘン・ゴラー氏は、今後のMINIについて以下のようにコメントしています。

「今後はMINIのアイデンティティを保ちつつ、コンセプトやデザインの差別化を図っていくことになるでしょう。例えばミニのハッチバックモデル(3ドアや5ドア)とワゴンモデル(クラブマン)では、少し異なった顔になります。ミニクラブマンは、やや力強いキャラクターになるでしょう」。

つまり、今後はハッチバックとクラブマンも、クロスオーバーなどと同様に顔が変わるということですね。こちらも楽しみなポイントです。

インテリア

インテリアもハッチバックとは異なる

インテリアは、新型ミニ3ドアや5ドア(F56、55)とは少し異なるようです。下記はインテリアのスパイショットですが…全然異なりますよね。具体的にはエアコンの排出口がハッチバックの丸型から縦型に、パーキングブレーキが電動になっているように見えます。

インテリアもハッチバックとは異なる

インテリアではのスパイショットは以上で、後部座席、ラゲージルームの情報はありません。ただボディのサイズアップから後部座席は相当広くなることは容易に想像できますし、ラゲージルームの拡大も間違いないでしょう。今回のクラブマンのボディサイズは、現行MINIクロスオーバーとほぼ同じですから、後部座席やラゲージルームはクロスオーバーくらいのものをイメージしてよいかもしれません。

ちなみに先代クラブマンのラゲージルームが260L、クロスオーバーが350Lでしたから、100L近くも拡がることになります。このコンセプトモデルがいかに大型化しているか、ここからもわかりますよね(参考情報:新型ミニ3ドアのラゲージルームは211L)。

2014年3月に公開されたコンセプトモデル画像

生産開始・デビュー

2015年2月5日追記:クラブマンの生産開始は2015年7月

まず生産開始ですが、海外メディアによると【2015年7月〜】とされています。また注目の四輪駆動車(ミニクラブマンALL4)は【2016年3月〜】生産開始のようです。そして市販モデルの一般公開ですが、7月生産から逆算しておそらく2015年3月の「ジュネーブモーターショー」と考えてよいでしょう。日本での発売は、昨年のMINI5ドアと同様10月くらいからではないかと思われます。

最新スパイショット

MINI Clubman 9

下記のページにて、開発中の新型クラブマン(F54)のスパイショットをご紹介しています。スパイショットから確認するに、コンセプトモデルとかなり近い用に見えますね。

MINIクラブマン(F54) – 最新スパイショット

おまけ動画

MINI公式 – MINIクラブマンのコンセプト動画

海外メディア「Auto Build」の解説動画

2014年4月に「World Car Fans」が撮影した動画

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