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充実してきた5人乗りのミニ、ファミリー層にもオススメなミニとは?

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充実してきた5人乗りのミニ、ファミリー層にもオススメなミニとは?

こんにちは、CLUB CARS編集部です。2011年にミニクロスオーバー(R60)が誕生して以来、2014年にミニ5ドアハッチバック(F55。以下、ミニ5ドア)、2015年に新型ミニクラブマン(F54。以下、新型クラブマン)が登場し、後部座席にもドアがあるミニのラインナップは3種類になりました。以前からミニを知っている人には驚きではありませんが、ミニに詳しくない人がミニディーラーを訪れると「こんなファミリー向けのミニもあったの?」とビックリすることも珍しくありません。そこで今回は「家族がいるからミニはちょっと小さすぎる…」と思い込んでいる皆さんにファミリー向けのミニを紹介させてください。

21世紀のミニのボディサイズの変化

現行ミニとクラシックミニ

第1~第3世代のミニ3ドアハッチバック ボディサイズ比較

昔からのミニ好きの間では今のミニ(特にミニ3ドアハッチバック)のボディサイズの変化はよく話題に上っていました。クラシックミニからBMWが開発したBMW MINIに進化した際にもデザインだけではなく、サイズについての議論もありましたね。しかし、ボディサイズの大型化にはいろいろな理由があります。ドライバーや同乗者が快適に過ごせる室内空間を確保できること、荷物の積載性を良くすることなどはすぐにイメージできますね。他にも衝突安全性を確保するには、クラシックミニの軽自動車より小さなサイズでは不可能だったこと、現代のエンジンを搭載するにはクラシックミニのエンジンルームでは限界があったことなども挙げられます。このような理由から第1世代ミニ(R50、R53)からボディの大型化がはじまりました。第2世代ミニ(R56)ではボディは第1世代とほぼ同じサイズでしたが、2014年に登場した第3世代ミニ(F56)では全長が延長されました。第1世代と第3世代のミニを比較しても全幅や全高はそれほど大型化していません。詳しくは下記の表をご覧ください。ちなみに、どの世代のミニ3ドアハッチバック(以下、ミニ3ドア)でも運転席や助手席は決して狭くはありません。シート位置の調整は前後も高さも自由なので身長が高い人であっても窮屈さは感じないでしょう。

ミニ3ドアの世代別ボディサイズ比較

  第1世代 第2世代 第3世代
全長(mm) 3,625 3,700 3,835
全幅(mm) 1,690 1,685 1,725
全高(mm) 1,425 1,430 1,430

現行ミニの5名乗車モデルを比較

新型クラブマン ミニ5ドア クロスオーバー
全長(mm) 4,253 4,000 4,105
全幅(mm) 1,800 1,725 1,790
全高(mm) 1,441 1,445 1,550
ホイールベース(mm) 2,670 2,567 2,595
最少回転半径 5.5m 5.5m 5.8m
トランク容量 360L 278L 350L
MINIクロスオーバー

4~5人家族でもオススメなミニクロスオーバー

2011年にミニクロスオーバーが登場した当初は伝統的な丸いヘッドライトではないことやSUVらしい車高の高さが話題になりました。新しいモデルが登場した際に賛否が巻き起こるのはミニの世界ではよくあることです。それだけ熱狂的なミニブランドへのファンが多いということであり、新しいミニを受け入れるのには時間がかかるのでしょう。今回はサイズから見たミニがテーマなので、ミニクロスオーバーの走る楽しさについては大きく触れませんが、ミニクロスオーバーは室内が広いだけのSUVではありません。ミニ3ドアで培い、実践してきた走りへのこだわりや、頑丈でありながらしなやかなシャシーなど、他メーカーのクルマに慣れた人からすれば、ミニの面白さを充分に感じてもらえるクオリティに仕上がっています。釣り目のヘッドライトがSUVでも主流の今、ミニクロスオーバーのヘッドライト回りは個性的に見え、他のSUV車にはないデザインも非常に魅力的ですね。

話が少しそれましたが、ミニクロスオーバーの登場で、ミニディーラーを訪ねるファミリー層の数は飛躍的に増えました。チャイルドシート楽々載せられる後部座席であること、お子さんが大きくなっても狭さを感じないフットスペースなど、4~5人家族であればメインカーとして充分に使える室内空間のミニが誕生しました。ちなみに、ミニクロスオーバーは2011年の誕生から5年目を迎え、中古車価格が手頃になってきています。この後紹介するミニ5ドアハッチバックや新型クラブマンは高年式の中古車ばかり、もしくは登場したばかりで中古車がありません。しかし、前期モデルのミニクロスオーバーなら200万円以下でも手に入るのも魅力的です。なお、ミニクロスオーバーは2017年にフルモデルチェンジされるとの情報があります。次期ミニクロスオーバー(F60)は現行モデルよりさらに大型化されるのは間違いありません。またサイズについての議論が湧きおこるでしょうけれど、ファミリー向けにはさらに選択肢が広がるのは確かでしょう。

ミニクーパーSの走行シーン

ミニらしいデザインと室内空間のバランスがいいミニ5ドア

続いては2014年に登場したミニ5ドアハッチバックの紹介です。ミニ5ドアはミニクロスオーバーとサイズで比較されることが多いのですが、ボディサイズや室内空間の広さだけで見るとミニクロスオーバーより少しだけコンパクトです。後部座席に家族や友人を乗せる機会がある人はフットスペースの広さをチェックしてみてください。決してミニ5ドアが狭いとは言いませんが、足元のスペースに余裕を求める人はミニクロスオーバーの方がオススメでしょう。ただし、ミニ5ドアは室内空間の広さだけで選ぶクルマではありません。伝統的なミニらしいデザインと運動性能に加え、ファミリー用のメインカーとして求められる室内の広さなどの要素が絶妙にバランスされたモデルです。その点が評価され、今では多くのミニ5ドアが街を走る姿を見かけます。都心に住んでいる人には駐車スペースの問題からミニ5ドアがギリギリのサイズなんてこともあるでしょう。

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現行のミニでもっとも室内が広いモデル、インテリアの質感の高さも魅力

最後に2015年末に登場した新型クラブマンについてです。ミニクロスオーバーを超えるサイズを持ちながら、ミニ3ドアや5ドアのようなフロントマスクが特徴的なモデルですね。先代クラブマン(R55)もそうでしたが、ハッチバックモデル(ミニ3ドアや5ドア)に比べて胴が長く(全長が長い)、後部に装備された観音開きのドアと積載性の良さが個性的です。新型クラブマンの詳細については過去の記事で紹介したので、そちらに任せますが室内空間の快適さで言えば新型クラブマンがもっともオススメです。広さだけではなく、ラグジュアリーな質感も他メーカーの高級車種に劣ることはありません。ミニ3ドアや5ドアと比較すると全長の長さや全幅が気になるかもしれませんが、一般的なクルマ、ワゴンやセダンなどと比較しても大きいと言うほどのサイズではないでしょう。登場して間もないモデルのため、手頃な価格の中古車を購入できるようになるのは少し先になりますが、新型クラブマンはこれまでミニに興味が無かった人からも注目されています。先代クラブマンも指名買いが多いクルマでしたが、新型クラブマンを購入する人も他のミニや他メーカーのクルマと比較を考えない方が多いのが面白いですね。新型クラブマンが長く愛されるミニに成長していくのは間違いないでしょう。

最後に

ミニはコンパクトなボディサイズをイメージしてしまうブランド名のため、ボディの大型化の話題になると少し可哀想な気がします。しかし、伝統的なデザイン・ボディサイズのミニ3ドアのようなモデルもありつつ、新型ミニクラブマンや次期ミニクロスオーバーのようなファミリーにも受け入れられる新しいミニが増えるのは決してネガティブなことではありません。独身の方から小さなお子さんがいる家族まで、あらゆる人に楽しんでもらえるラインナップが今のミニにあることを喜んでもいいのではないでしょうか。

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