欧州車がハイブリッドやEVに積極的な理由
投稿者:CLUB MINI 記事さん | 投稿日:2014/12/27 | 更新日:2015/01/05
欧州車がハイブリッドやEVに積極的な理由の記事へ、投稿されたコメントのまとめです。
■EUの2021年規制について
2013年11月にはEU欧州会議において「2021年までに新車の二酸化炭素(CO2)排出量を “1kmあたり95g以下” とする」と定められている。これは2006年の実績から40%以上の削減を求める規制で、ガソリン車の生存はほとんど不可能なのではないかと言われている。これを受けて各社は電気自動車や燃料電池車の開発を急いでいる状況だ。また2013年にはプラグインハイブリッドで規制対応できる可能性が出てきたこともあり、フォルクスワーゲングループのゴルフGTE、ポルシェカイエンS ハイブリッドなどが多数のモデルが登場している。
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- NO.001 | かぶりさん・2014/12/27
- アウディもプラグインハイブリッド、etron?など出してますもんね。
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- NO.002 | sillerさん・2014/12/27
- そういう時代がやってきましたか・・・。
2ストエンジンがなくなるときも「ええー」と思いましたが、今や4ストで当たり前ですし、ポルシェが空冷じゃなくなるってニュースを見た時も「嘘だろ・・・」と思いましたが、これまた今は水冷ポルシェが当たり前。
プラグインハイブリッドやEVが当たり前になる日も近そうですね。
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- NO.003 | リキさん・2014/12/27
- ハイブリッドとプラグインハイブリッドでは、プラグインハイブリッドのほうが環境にやさしいの?
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- NO.004 | 抹茶むねさん・2014/12/27
- 日本だとハイブリッドは経済面が重視されてるけど、ヨーロッパだとガソリンが法的にNGになってくわけか。
でも米シェールの関係で、ガソリンが安くなっていくとすれば、ヨーロッパ勢はガソリン車の生産をやめれば苦戦するのではないかなぁ。
国外向けにガソリンは残す可能性はあるのだろうか。
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- NO.005 | 島サンコンさん・2014/12/27
- ハイブリッドやEVは車両価格が高い!
開発コストがのってくるのは理解できますが
やはり元が取れるようにならなければ普及しないですよね。
2021年にプラグインやEVだらけになったときは、適正価格になるのかな。上の方がおっしゃるようにガソリン価格が低下するとメーカーは開発コストを吸収できないんじゃないのかなと素朴な疑問。
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- NO.006 | messiさん・2014/12/28
- ガソリンエンジンの可能性を最後まで追求してほしいなぁと思います。
が、EVカーに乗ったことがないので、
面白ければOKかなというのもありますね。
燃料代はすごく安くなりそうだし。
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- NO.007 | Mぐらんどさん・2014/12/30
- >面白ければOK
まさにそうですよね。メーカーもハイブリッドやEVで燃費や実用性ばかり追求しないで、走る楽しみにがどうなのかをしっかりPRした方がいいと思います。
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- NO.008 | 抹茶旨さん・2014/12/31
- 知らんかった・・・プラグインハイブリッドがそんなに注目されていたんですね。
こりゃうちの車庫にも電源確保する時代が本当に来そうだわ。
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- NO.009 | トコロさん・2015/01/01
- 会社で日産リーフを使っていますが、
電気自動車はかなり速いです。
航続距離に問題ありますが、のって楽しいかというと
楽しくなるポテンシャルは十分かと。
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- NO.010 | みかんさん・2015/01/04
- 電気自動車はかなり速いですよ。PHVが流行するなら個人的にはかなり嬉しいですね。普段の通勤で片道20km程度乗っていますが、電気でOKになると経済的には楽になります(あ、交通費支給が減るのかな)
ただ一つ要望。電気とガソリンをボタンで切り替え可能にして欲しいですね。ここぞというところはガソリンで楽しみたい局面がありそうですから
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- NO.011 | 前崎さん・2015/01/05
- ハリアーハイブリッドに乗っていたことがありますが、かなり速かったですね。モーターは立ち上がりがすごいです。
個人的には電気自動車はかなり興味がありますけどね。テスラ自動車など、ぜひ乗ってみたいです。
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