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BMW 5シリーズ・ツーリング (F11) 徹底購入ガイド

BMW徹底解説|

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

目次

  1. モデル概要
  2. ボディサイズ&パッケージ
  3. エクステリア・インテリア
  4. 試乗インプレッション
  5. グレードとエンジン(燃費)
  6. グレードごとの装備差
  7. オプション
  8. オプションパッケージ
  9. ボディカラー
  10. 価格・エコカー減税優遇額

BMW 5シリーズ・ツーリング モデル概要

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

スポーティかつエレガントなステーションワゴン

5シリーズツーリングは「メルセデス・ベンツ Eクラスワゴン」と並んで欧州Eセグメントを代表するステーションワゴン。欧州を始め世界中で高い評価を受けており、2008年には累計生産台数が500万台を達成しています。

6代目にあたる現在の5シリーズツーリングは、2010年9月に発売されました。シャシーなどのメインコンポーネンツは2009年に発表された7シリーズと共用しているため、車体は先代モデルからさらに拡大され、BMWらしいスポーティかつエレガントなスタイリングへ。さらに高い走行性能やステーションワゴンとしての多彩な機能性を併せ持っています。ビジネス・シーンだけでなく、スポーツやレジャーといったあらゆるシーンにおいてすべての望みをマルチな才能で叶えてくれるモデルです。

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BMW 5シリーズ・ツーリング ボディサイズ&パッケージ

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

様々なニーズに対応できる機能的なパッケージング

現行型5シリーズツーリングは7シリーズとコンポーネンツを共有したこともあって、全長4920mm×全幅1820mm×全高1480mmと歴代モデルの中で最も大きなボディサイズとなっています。ホイールベースも2970mmとロングホイールベース化されたことで、室内空間は大人5人が余裕で過ごせる広さを確保。広々としたラゲージスペースは様々なニーズに対応できるよう機能的なものになっています。5人乗車時のラゲージ容量は560Lを確保。そして40:20:40の3分割が可能なリアシートを倒すと、最大1670Lまで拡大することができます。

またテールゲート全体を開けることなく、小さな荷物の出し入れが可能な独立開閉式リア・ウインドウ、小物を収納できるアンダー・フロア・ストレージ、リアシートを完全に折りたたんだ状態でも使用できるラゲージ・パーティション・ネットが標準装備されています。またBMW純正クセサリーのインテリア・バイシクル・ホルダーを使用すると、リアシートを倒した状態でマウンテン・バイクを収納することもできます。

BMW 5シリーズ・ツーリング エクステリア・インテリア

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

エクステリア:ダイナミックさとモダンさを見事に融合したプロポーション

エレガントさとツーリングという機能性、その全てにおいて一切の妥協を許さないのがBMW 5シリーズツーリング。そのダイナミックなプロポーションとモダンなイメージはフロントからリアに至るまで全く隙がないものになっています。BMWのアイコンであるキドニーグリルはより鋭角に前方へ傾斜することで、その奥にに秘められたパワーをアピール。直列6気筒を収めることのできる伸びやかなボンネット、2970mmというロングホイールベースそしてショート・オーバー・ハングというBMW伝統のフォルムが、エレガンスさに加えスポーティな印象を強めています。そして、新デザインのテール・ライトによる立体的な表情とL字型のフォルムによってフロントからのデザインをまとめ上げているのが特徴です。

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

インテリア:全ての席で心地よい、モダンリビングのような室内空間

感触にまでこだわり選び抜かれた高品質な素材が織りなす5シリーズのインテリアはまるでオーダーメイドスーツのようにオーナーのライフスタイルにジャストフィットするはずです。水平に伸びたラインとシャープなラインによって構成されたモダンリビングのような室内空間は、全てのシートどこに座ってもその心地良い空間に寛ぐことができます。BMWならではの理論が息づいているコクピットはすべてのメーター類が人間工学に基づいて配置され、ドライバーに向けて約7度傾けてレイアウトされており、目線をずらすことなく常に前方の道路へ集中できるようになっています。10.2インチのワイド・コントロール・ディスプレイが設置された、非対称なフォルムのセンターコンソールによってドライバーオリエンテッドなコクピットとなっているが、快適装備は助手席からも操作することができます。

BMW 5シリーズ・ツーリング 試乗インプレッション

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

大きな車体ながら走る楽しみが満喫できるクリーン・ディーゼル

先代の5シリーズツーリングは直6とV8エンジンを搭載していたが、現行型は2リットル直4のガソリン&ディーゼルターボが主力となり、最上級モデルの535iに3リットル直6ターボを搭載するというダウンサイジング化が図られています。今回試乗したのはエコカー減税の恩恵と燃料である軽油によって大幅なコストを削減できるクリーンディーゼルエンジンを搭載した523dです。

ディーゼルエンジンというとガラガラとした音が気になりますが、523dツーリングは車内ではほとんど気になることはなくまずその静粛性に驚かされるはず。320dと比較してもその静粛性は格段に高いものになっています。この音とあわせ、2リットルディーゼルターボで車両重量が1860kgあるボディを本当にストレス無く走らせることができるの?そんな疑問もあるはず。しかしアクセルを踏みクルマが動き出せば無用な心配であったことがすくにわかるはずです。これまでのディーゼル車とは異なり、アクセルワークに対してとてもリニアにクルマが反応。1750回転という超低回転域から最大トルク380N・mを発生するのでかなり鋭い加速を楽しむこともできます。組み合わされる8速ATはリズム良くシフトアップしてあっという間に巡行速度へ到達させます。静粛さと加速の鋭さはタコメーターを見ていなとガソリン車と勘違いするほどです。

ロール量をできるだけ抑えつつ、4輪すべてにトラクションを掛けるBMWらしい乗り味も健在。タイヤからのインフォーメーションがわかりやすく、リアに大きな空間をもつステーションワゴンとは思えないほどスポーティな走りを味わうことができます。元々ツーリングは長いバカンスに出かける際に使われるクルマですから、大きな荷物を積んでも、リアに採用したエアサスによってフラットな乗り味は変わることはありません。まさにツーリングという名前に相応しい走行性能を持つステーションワゴンといえるでしょう。

BMW 5シリーズ・ツーリング グレードとエンジン

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

2種のガソリンと1種のクリーン・ディーゼルを設定

523iツーリングには2リットル直列4気筒ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。最高出力135kW [184ps] / 5000rpm、最大トルク270Nm [27.5kgm] /1250-4500rpmを実現しているこのエンジンは、低燃費と高出力を両立。JC08モード燃費で13.8km/Lを実現しながらも、0-100km/h加速はわずか8.3秒というパフォーマンスを誇る。そして528iツーリングには523iツーリングと同じ2リットル直列4気筒ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載するものの、こちらは180kW [245ps] / 5000rpm 、最大トルク350Nm [35.7kgm] /1250-4800rpmという仕様で、0-100km/h加速はわずか6.5秒というパフォーマンスアップしているのが特徴です。

535iと535i xDriveツーリングにはBMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用した直列6気筒ターボエンジンを搭載。ツイン・スクロール・ターボチャージャー、バブルトロニック、ダブルVANOSと、高精度ダイレクト・インジェクション・システムなどによって最高出力は225kW [306ps] / 5800rpm 、最大トルク400Nm [40.8kgm] /1250-5000rpmというワイドなパワーバンドを実現しています。

話題のクリーン・ディーゼルエンジンは523dツーリングに搭載。2リットル直列4気筒ツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンはアルミニウム合金製クランク・ケースによる軽量設計を施したほか、エンジン回転数に応じて、過給圧を最適に制御する可変ジオメトリー・ターボチャージャーや高圧の燃料をシリンダー内に直接噴射することによって燃焼効率を向上させるコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムなど先進のテクノロジーを採用。最高出力 135kW [184ps] / 4000rpm、最大トルク 380Nm [38.7kgm] /1750-2750rpm を達成し、高い静粛性を達成しながらも、低速からトルクフルで力強い走りが楽しめます。

これらのエンジンには2種のオートマチック・トランスミッションが組み合わされています。523iそして523dの全モデル。さらに528i、535i、535i xDriveツーリングのラグジュアリーは8速AT(ステップトロニック付)、また528i、535i、535i xDriveツーリングのMスポーツには8速AT(ステップトロニック、シフト・パドル付)をそれぞれ搭載しています。

なお燃費は燃料消費率JC08モード(国土交通省審査値)で、523iツーリングが13.8m/L、528ツーリングが11.8km/L。FR車の535i ツーリングが11.8km/L、4WD車の11.2km/Lを実現。また、クリーン・ディーゼルの523dツーリングは16.6km/Lとなっています。

BMW 5シリーズ・ツーリング グレードごとの装備差

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

さらに充実装備となるラグジュアリーとMスポーツを用意

5シリーズツーリングのグレード体系は、523i、523d、528i、535i、535i xDriveツーリング全てのモデルにラグジュアリーとMスポーツを設定。523dツーリングのみ受注生産でスタンダードモデルを用意し、全11グレードが用意されています。

ラグジュアリーにはダコタ・レザーシートをはじめサテン・アルミニウムのルーフ・レール、そしてクローム・ライン・インテリアとクローム仕上げのエキゾーストパイプが標準装備となります。そしてインテリアトリムはファインライン・アンソラッジド・パール・グロス・クロームハイライトを採用し、ステアリングはマルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを装着しています。

MスポーツはMエアロダイナミクスパッケージを採用し、よりスポーティなエクステリアデザインとなっています。また足回りにはMサスペンションを採用するほか、各部にBMWのハイパフォーマンスモデルを手がけるBMW M社が開発した専用装備を数多く搭載。運転席&助手席はスポーツシートを装着し、インテリア・トリムはアルミニウム・ヘキサゴン・トリムでスポーティ感を際立たせています。ステアリングにはシフト・パドル付きのマルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリングホイールを採用、ルーフレールはハイグロス・シャドー・ラインのBMW Individualルーフ・レールを標準装備しています。

全グレードに10.2インチワイド・コントロール・ディスプレイ、HDDナビゲーション・システムをはじめ、フロント&リア、ビジュアル表示付のパーク・ディスタンス・コントロール、リア・ビューカメラ、そして前車追従機能や衝突回避・被害軽減ブレーキがセットになったドライビング・アシストプラス(523dスタンダードを除く)、BMW SOSコールとBMWテレサービスがセットになったBMWコネクテッド・ドライブ・スタンダードが標準装備になっています。

BMW 5シリーズ・ツーリング オプション

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

3つの推奨オプションパッケージを用意

プラス・パッケージとハイライン・パッケージ、そしてBMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムという3つの推奨オプションパッケージを用意している。そして523dツーリングのスタンダードを除く、全グレードでチルド&スライド、コンフォート・オープン・クローズ機能付電動パノラマ・ガラス・サンルーフがオプション設定となっています。

BMW 5シリーズ・ツーリング オプションパッケージ

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11)

全グレードにBMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムを設定

推奨オプション・パッケージとして523dツーリングスタンダードを除く全グレードを対象にBMWドライバー・サポート・デスク、BMWリモート・サービスなどがセットになったBMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムを設定。そして523iツーリングとスタンダードを除く523dツーリングのみに手動式のリア・サイド・ウインドローラ−・ブラインド、アダプティブヘッドライト、マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル(ブレーキ・エネルギー回生システム・インジケータ付き)がセットになったプラス・パッケージを設定。

そして523iツーリングと523dツーリングのMスポーツにはダコタ・レザー・シート、フロント・シート・ヒーティング、リアシート・ヒーティング、ファインライン。アンソラジット・ウッド・トリム、パール・グロス・クローム・ハイライトそしてアダプティブヘッドライトがセットとなったハイライン・パッケージが設定されている。さらに受注生産オプションパッケージとして、フロント・ベンチレーション・シートやランバー・サポートがセットになったコンフォートパッケージとパーキング・アシストとトップ・ビュー+サイド・ビュー・カメラがセットになったパーキング・サポート・パッケージが設定されている。

BMW 5シリーズ・ツーリング ボディカラー

標準で10色、BMW Individualで11色の計21色から選択可能

ボディカラーは全10色のラインナップ。ソリッドカラーにアルピン・ホワイトIIIとブラックII。メタリックカラーにブラック・サファイア、スペース・グレー、カシミヤ・シルバー、グレイシャー・シルバー、インペリアル・ブルー・ブリリアント・エフェクト、ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクトミネラル・ホワイト、ジャトバを設定しています。またBMW Individualのボディ・カラーとして、アズライト・ブラック、シトリン・ブラック、ムーンストーン、シャンパン・クオーツ、バイライト・ブラウン、フローズン・ブロンズ、ブリリアント・ホワイト、フローズン・グレー、フローズン・シルバー、フローズン・カシミヤ・シルバー、ピュア・メタル・シルバーの11色がオプションで設定されています。

BMW 5シリーズ・ツーリング (F11) ボディカラー
BMW 5シリーズ・ツーリング (F11) ボディカラー

BMW 5シリーズ・ツーリング 価格

モデル トランスミッション 車体本体価格 エコカー減税 自動車税減税 減税・補助金 合計
取得税 重量税
523i ツーリング 8速AT 6670,000 円 約66,700円 約30,000円 約19,500円 約116,200円優遇
523i ツーリング
電動パノラマ・ガラス・サンルーフ装備*
8速AT 6,891,000 円 約103,300円 約30,000円 約29,500円 約162,800円優遇
523i ツーリング Luxury 8速AT 7,210,000 円 約72,100円 約30,000円 約19,500円 約121,600円優遇
523i ツーリング Luxury
電動パノラマ・ガラス・サンルーフ装備*
8速AT 7,431,000 円 約111,400円 約30,000円 約29,500円 約170,900円優遇
523i ツーリング M Sport 8速AT 7,130,000 円 約71,300円 約30,000円 約19,500円 約120,800円優遇
523i ツーリング M Sport
電動パノラマ・ガラス・サンルーフ装備*
8速AT 7,351,000 円 約110,200円 約30,000円 約29,500円 約169,700円優遇
523d ツーリング 8速AT 6,900,000 円 約172,500円 約30,000円 約29,500円 約232,000円優遇
523d ツーリング Luxury 8速AT 7,440,000 円 約186,000円 約30,000円 約29,500円 約245,500円優遇
523d ツーリング M Sport 8速AT 7,360,000 円 約183,900円 約30,000円 約29,500円 約243,400円優遇
528i ツーリング 8速AT 7,440,000 円 約74,400円 約22,500円 約19,500円 約116,400円優遇
528i ツーリング Luxury 8速AT 7,690,000 円 約76,900円 約22,500円 約19,500円 約118,900円優遇
528i ツーリング M Sport 8速 7,840,000 円 約78,400円 約22,500円 約19,500円 約120,400円優遇
535i ツーリング 8速AT 9,360,000 円 約93,600円 約22,500円 約25,500円 約141,600円優遇
535i ツーリング Luxury 8速AT 9,580,000 円 約95,800円 約22,500円 約25,500円 約143,800円優遇
535i ツーリング M Sport 8速 9,870,000 円 約98,700円 約22,500円 約25,500円 約146,700円優遇
535i xDrive ツーリング 8速AT 9,570,000 円 約95,700円 約22,500円 約25,500円 約143,700円優遇
535i xDrive ツーリング Luxury 8速AT 9,790,000 円 約97,900円 約22,500円 約25,500円 約145,900円優遇
535i xDrive ツーリング M Sport 8速 10,080,000 円 約100,800円 約22,500円 約25,500円 約148,800円優遇
  • *自動車取得税は2017年3月31日まで、自動車税は2016年3月31日まで、自動車重量税は2015年4月30日までに新車登録された車両が対象となります。自動車税の減税は購入の翌年度に適用されます。オプション選択などにより減税率が異なる場合や対象外となる場合があります。自動車取得税は、都道府県により運用が異なります。
  • *電動パノラマ・ガラス・サンルーフ:221,000円。

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