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BMW5シリーズがフルモデルチェンジ 新型5シリーズセダン(G30)を徹底解説

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BMW5シリーズがフルモデルチェンジ 新型5シリーズセダン(G30)を徹底解説

新型5シリーズ(G30) モデル概要

2016年10月3日に新型BMW5シリーズセダン(G30)が発表されました。5シリーズはBMWブランドの中でも中核となるモデルで、1972年に初代5シリーズ(E12)が誕生して以来、2009年に登場した(日本導入は2010年3月)6代目の5シリーズ(F10)までで760万台以上販売されたベストセラーモデルです。新型BMW5シリーズセダン(G30)は、まず2017年2月11日に530i、530i xDrive、540i、540i xDrive、520d、520d xDriveを発売、3月以降にプラグインハイブリッド車の530e iパフォーマンス、低燃費が魅力の520dエフィシェントダイナミクスエディション、そしてハイパワーモデルのM550i xDriveが投入予定となっています。6代目の5シリーズ(F10)に比べると、エンジン種類が多彩になり、4WD車のxDriveの設定が増えているのに注目です。それでは新型5シリーズセダン(G30)について徹底解説しましょう。

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新型5シリーズ(G30)ボディサイズ&パッケージ

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新設計のシャシーを採用し約100kgの軽量化を実現しさらに走行性能に磨きをかけた

新型5シリーズセダン(G30)のボディサイズは全長4935×全幅1868mm×全高1466mmでホイールベースは2975mmです。6代目5シリーズセダン(F10)が全長4920mm×全幅1860mm×全長1475mm、ホイールベースが2970mmですからほぼ同じサイズと言えます。しかし、ボディサイズは先代5シリーズ(F10)と変わらないものの、新型5シリーズ(G30)は軽量で剛性の高いアルミニウムや高張力鋼板を多用した新設計のプラットフォームを採用。約100kgの軽量化を実現しています。BMWの特徴である前後50:50という優れた重量配分やロングホイールベース、ショートオーバーハングに加え、軽量化と低重心化が実現したことで、これまで以上にロングドライブの快適さとダイナミックで素晴らしいドライビングを新型5シリーズ(G30)で味わうことができます。5シリーズの注目ポイントはシャシー性能のおかげだけではありません。先代5シリーズ(F10)より設定が拡大された4WDモデルのxDrive。そして、自動運転へ向けて進化した運転支援システムを新型5シリーズ(G30)は搭載しています。ステレオカメラやレーダー、超音波を使用した先進安全装備を搭載。高速走行時だけでなく、渋滞時などの速度の遅い状態でも前車追従機能を可能とするだけでなく、車線逸脱時にはステアリングに修正を加え、車線の中央に戻してくれるレーンキープサポート機能などクルマが積極的にドライバーの運転に介入することで、衝突などのアクシデントを未然に防いでくれます。

新型5シリーズ(G30)エクステリア・インテリア

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内外装ともにワイド感を演出するデザインを採用

新型5シリーズセダン(G30)のエクステリアはスタイリッシュでダイナミックな印象のスポーツビジネスセダンを目指してデザインされました。ボディサイズは先代と大きく変わっていませんが、Cd値0.22という高い空力特性が特徴です。フロントのヘッドライトにはLEDを標準装備し、オプションで、ハイビーム時に500m前方まで照射範囲となるレーザービーム・ヘッドライトが設定されています。LEDチューブによってヘッドライトの周りを六角形に囲むことで、ポジションライト点灯時にまるでクラシックなBMW車の丸型2灯ヘッドライトのように点灯します。BMWブランドのアイコンであるキドニーグリルは、よりワイドになり、7シリーズに採用されたアクティブエアフラップも装着されました。サイドビューはBMWらしいロングホイールベース、ショートオーバーハングを採用。全高が先代に比べて約10mm低くなったことで細長いシルエットという印象を受けます。

サイドには強いコントラストを生み出すショルダーラインに加えて、フロントフェンダーからリアフェンダーへのサイドステップ上にラインを追加しました。その結果、安定感と力強い筋肉質を表現することができました。リアデザインはコンビネーションランプにBMWらしいL字型を採用。また、すべてのモデルにボディ両側に設置されているマフラーはグレードによって円形、台形または長方形、そして4本出しとなります。設定されるホイールは17インチから21インチとなります。室内空間は先代5シリーズ(F10)に比べて広くなっただけでなく、より静粛性が向上しています。中でもヘッドスペースが拡大しており、より開放感を感じられるようになりました。また、フロントシートの背面のデザインを工夫することで、リアシートのニースペースも拡大。インパネは水平基調でセンター部分にシルバーのパーツを採用し上下が分割されており、そのコントラストからよりワイドに見える効果があります。

新型5シリーズ(G30)グレード&エンジン

ライバルたちに差を付ける多彩なパワーユニット

新型5シリーズセダン(G30)のグレードは現在のところ9グレードが発表されています。まず2017年2月に発表されるのは、最高出力185kW(252ps)を発生する2L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する530iと530i xDriveです。そして最高出力250kW(332ps)を発生する3L直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載する540i、540i xDrive、最高出力140kW(190ps)を発生する2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載する520d、520d xDriveの6グレードです。ミッションは530iと540iが8速AT、520dは6速ATで全モデルに4WD車が用意されます。そして2017年3月以降に登場予定となっているのが、最高出力195kW(265ps)を発生する3L直列6気筒ディーゼルターボエンジン+8ATというパワートレインを搭載する530d、530 xDrive。最高出力185kW(252ps)を発生する2L直列4気筒ガソリンターボエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載したPHEVの530ie iパフォーマンス。そして100kmをわずか3.9Lという燃料で走行可能という高い低燃費性能が魅力の2L直列4気筒ディーゼルターボエンジン+8速ATのパワートレインを搭載した520dエフィシェントダイナミクスエディション。そして最高出力340kW(462ps)を発生する4.4LV型8気筒ガソリンターボエンジン+8速ATというパワートレインを搭載し、0-100km/h加速がわずか4秒というハイパフォーマンスモデルM550i xDriveがラインアップされています。パワーと高い環境性能を両立した新世代のガソリンエンジンをはじめ、排気量の異なる2種類のディーゼルエンジン。さらにPHEVと欧州Eセグメントのセダンの中で最も多彩なエンジンパワーユニットをほこる新型5シリーズセダン(G30)。早く日本に導入してもらいたいですね。

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