- BMW
メニュー

BMW 5シリーズ(F07/F10/F11)中古車購入ガイド

BMW 購入ガイド|

BMW-5シリーズ(F07、F10、F11)中古車購入ガイド

はじめに

セダン、ツーリングに続く第3のモデル、グランツーリスモ

BMWの主力モデルは日本ではスポーツコンパクトセダンの3シリーズです。一方、グローバルマーケットではBMWのメイン車種はEセグメントに属する5シリーズになります。BMW 5シリーズは1988年に登場した3代目以降は、4ドアセダンとステーションワゴンのツーリング2つのボディタイプを用意していました。しかし、2009年11月から販売された6代目5シリーズ(F07/F10/F11)からはユーザーのニーズの多様化に伴い、従来の4ドアセダン、ツーリングに加えて、5ドアハッチバックのグランツーリスモを追加、ラインナップが拡充されています。6代目5シリーズ(F07/F10/F11)はシャシーなど基本的なコンポーネンツは5代目7シリーズと共用化されていて、歴代5シリーズの中で最も大きなボディサイズとなっています。搭載されているパワートレインは多彩で、高効率を実現したガソリンターボエンジンをはじめ、厳しい日本のポスト新長期規制をクリアしたディーゼルターボエンジン、さらにガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたアクティブハイブリッドの3種類が用意されています。BMW 5シリーズはモデルライフが長くなったことで、中古車の流通台数が豊富になってきました。そこで今回は6代目5シリーズ(F07/F10/F11)の中古車購入のポイントについてご紹介しましょう。

BMW 5シリーズ 中古車検索(掲載数国内最大級! BMWの中古車が8500台以上)

BMW 5シリーズ(F07/F10/F11)のモデル変遷

BMW-5シリーズの歴史

現行5シリーズで最初に導入されたのはグランツーリスモ

6代目5シリーズ(F07/F10/F11)は、最初に6代目から新登場の5ドアハッチバックモデル、グランツーリスモ(F07)が2009年11月に日本に導入されます。グランツーリスモ(F07)はクーペ譲りのフレームレスのウィンドウが採用されたドアと、2通りの開閉機構をもつ2ピース構造のツインテールゲートが特徴で、ボディサイズは全長5000mm×全幅1900mm×全高1565mmのクロスオーバーモデルです。ホイールベースは3070mmでリアシートのフットスペースはフラッグシップセダン、7シリーズと遜色のない広さを実現しています。グレードは最高出力225kW(306ps)を発生する3L直列6気筒D0HCターボを搭載する535iと最高出力300kW(407ps)を発生する4.4L V型8気筒D0HCターボを搭載する550iが設定されています。駆動方式はFR(後輪駆動)を中心に550iには4WD車のxドライブが設定されました。グレードによって乗車定員が4人乗りと5人乗りを選べるというのもグランツーリスモの特徴です。2012年9月に5シリーズグランツーリスモには一部改良が行われました。それまで550iに搭載されていた4.4L V型8気筒DOHCターボエンジンが新世代へとスイッチされ、最高出力は330kW(340ps)にパワーアップ。そしてアイドリングストップ機構を採用したことで、JC08モード燃費は535iが12.2km/L、550iが9.6 km/Lと従来モデルより約30%向上しました。また、駆動方式は4WD車が廃止され、FR(後輪駆動)のみとなっています。

BMW 5シリーズ(F10)ボディサイズ・車両重量

グレード名 生産期間 全長 全幅 全高 車両重量
523i 2010年3月~2011年9月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,770kg
2011年10月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,750kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,750kg
528i 2010年3月~2011年9月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,770kg
2011年10月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,770kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,770kg
535i 2010年3月~2011年9月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,820kg
2011年10月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,820kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,820kg
550i 2010年3月~2011年9月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,960kg
2011年10月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,960kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,960kg
523d 2010年3月~2011年9月
2012年8月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,760kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,760kg
アクティブハイブリッド5 2010年3月~2011年9月
2012年8月~2013年8月 4,910mm 1,860mm 1,475mm 1,960kg
2013年9月~ 4,915mm 1,860mm 1,475mm 1,960kg

BMW 5シリーズ(F10)エンジンスペック

グレード名 搭載エンジン 最高出力 最大トルク JC08モード燃費
523i 2.5L直列6気筒DOHC 150kW(204ps) 250Nm(25.5kg-m) 11.2km/L
2L直列4気筒DOHCターボ 135kW(184ps) 270Nm(27.5kg-m) 14.2km/L
2L直列4気筒DOHCターボ 135kW(184ps) 270Nm(27.5kg-m) 14.2km/L
528i 2.5L直列6気筒DOHC 190kW(258ps) 310Nm(31.6kg-m) 10.4km/L
2L直列4気筒DOHCターボ 180kW(245ps) 350Nm(35.7kg-m) 13.6km/L
2L直列4気筒DOHCターボ 180kW(245ps) 350Nm(35.7kg-m) 13.6km/L
535i 3L直列6気筒DOHCターボ 225kW(306ps) 400Nm(40.8kg-m) 10.2km/L
3L直列6気筒DOHCターボ 225kW(306ps) 400Nm(40.8kg-m) 13km/L
3L直列6気筒DOHCターボ 225kW(306ps) 400Nm(40.8kg-m) 13km/L
550i 4.4LV型8気筒DOHCターボ 300kW(407ps) 600Nm(61.2kg-m) 7.8km/L
4.4LV型8気筒DOHCターボ 300kW(407ps) 600Nm(61.2kg-m) 7.8km/L
4.4LV型8気筒DOHCターボ 330kW(407ps) 650Nm(61.2kg-m) 9.2km/L
523d
2L直列4気筒DOHCディーゼルターボ 135kW(184ps) 380Nm(38.7kg-m) 16.6km/L
2L直列4気筒DOHCディーゼルターボ 135kW(184ps) 380Nm(38.7kg-m) 16.6km/L
アクティブハイブリッド5
3L直列6気筒DOHCターボ 225kW(306ps) 400Nm(40.8kg-m) 13.6km/L
3L直列6気筒DOHCターボ 225kW(306ps) 400Nm(40.8kg-m) 13.6km/L
BMW-5シリーズのエンジン種類

セダンは3種類、ツーリングは2種類のパワートレインを用意

6代目5シリーズのセダン(F10)は2010年3月、ステーションワゴンのツーリング(F11)は2010年9月に日本に導入され、5シリーズのラインナップが完成します。6代目5シリーズのセダン(F10)のボディサイズは全長4910mm×全幅1860mm×全高1475mm。ホイールベースは2970mmで5代目5シリーズセダン(E60)と比較すると、全長+55mm、全幅+15mm、全高+5mm。そしてホイールベースは+90mmそれぞれ拡大しています。一方の6代目5シリーズツーリング(F10)は全長4915mm×全幅1860mm×全高1490mm。ホイールベースは2970mmで全長+60mm、全幅+15mm、そしてホイールベースは+85mm拡大し、全高は±0mmです。グレードはセダン(F10)、が523i、528i、535i、550iの4種類でツーリング(F11)は550iを除いた3種類で展開されました。搭載されているエンジンは523iが最高出力150kW(204ps)を発生する2.5L直列6気筒DOHC。528iが最高出力190kW(258ps)を発生する2.5L直列6気筒DOHC。535iは最高出力225kW(306ps)を発生する3L直列6気筒DOHCターボ。そして550iは最高出力300kW(4078ps)を発生する4.4L V型8気筒DOHCターボエンジンを搭載しています。ミッションは全車8ATが組み合わされ、駆動方式はFR(後輪駆動)のみとなっています。2011年10月に6代目5シリーズ(F10/F11)には一部改良が行われました。従来モデルの523iと528iに搭載されていた、2.5L直列6気筒DOHCエンジンが廃止、ターボを装着することで排気量をダウンサイジングした最高出力180kW(245ps)を発生する2L直列4気筒DOHCターボに変更されました。アイドリングストップ機構を採用することで、JC08モード燃費は13.6km/Lを実現し、528iはエコカー減税の対象車となりました。そして2012年4月には3L直列6気筒DOHCターボエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載したアクティブハイブリッド5が登場します。さらに2012年8月に最高出力135kW(184ps)を発生する2L直列4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを追加し、充実したライナップとなりました。

マイナーチェンジを行いグランツーリスモに2Lのダウンサイジングターボを追加

2013年9月に6代目5シリーズ(F07/F10/F11)はマイナーチェンジを行います。内外装のデザイン変更に加えて、スタンダード、ラグジュアリー、モダン、Mスポーツといったデザイン・ラインが導入され、ユーザーの幅広いニーズに対応するラインナップとなりました。グランツーリスモはラゲージ容量を従来モデルより60L拡大させるなど、ユーティリティが向上しています。ボディサイズは全長5005mm×全幅1900mm×全高1565mmと全長が5mm延長されました。そして3L直列6気筒DOHCターボエンジンを搭載する535iが廃止され、最高出力180kW(245ps)を発生する2L直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載した528iが登場します。セダン(F10)、ツーリング(F11)も全長が5mm延長されています。このタイミングで歩行者検知機能付き「衝突回避・軽減ブレーキ」をはじめ、車載通信モジュールによって乗員の安全と車両の状態を常に見守るBMW SOSコールやBMWテレサービスが標準装備され、ホスピタリティが向上しています。そして2013年11月に一部改良を行い、前方をカメラによって監視する最新のドライバー支援システム「ドライビングアシストプラス」が標準装備され、安全性能も向上しています。

BMW 5シリーズ(F07/F10/F11)中古車の在庫情報

BMW-5シリーズの中古車在庫情報

セダン、ツーリングともに値落ちしたが、値下げ幅はツーリングが大きめ

BMW 5シリーズ(F07/F10/F11)の中古車は2016年3月現在、セダン(F10)が530台、ツーリング(F11)は300台。そしてグランツーリスモは13台流通しています。グランツーリスモは中古車の台数が少ないため、今回はセダン(F10)とツーリング(F11)に絞って見て行くことにしましょう。まずはセダン(F10)の平均相場の推移です。3ヶ月前の2015年12月当時、セダン(F10)の平均価格は394万円でした、その後順調に値落ちが進み、現在では384万円とこの3カ月で平均価格は10万円値落ちしています。流通台数は3ヶ月前が465台でしたが、現在は530台と大幅に増えています。一方のツーリング(F11)は3ヶ月前の平均価格は405万円とセダン(F10)を上回っていました。しかし、現在は376万円まで値落ちし、セダンより割安になっています。流通台数も3ヶ月前の260台から300台と増えており、セダン(F10)、ツーリング(F11)ともに平均価格は値落ちし、流通台数は増加と購入するのに絶好のタイミングを迎えています。

BMW-5シリーズのオススメグレード

両モデルとも中古車は523i Mスポーツが最多グレード

続いては6代目5シリーズ(F10/F11))の流通している中古車のグレードを見てみましょう。まずはセダン(F10)からです。流通台数は530台という豊富な中古車のうち、約23%で最も多いのが523i Mスポーツでした。続いて約15%で523i ハイライン、約13%で523d Mスポーツと続きます。5シリーズセダン(F10)はグレード数が非常に多く、アクティブハイブリッド5の中古車も少数ながら流通していますが、グレードはかなり偏りがあるようです。それでは年式を見ていましょう。不思議なことに、デビュー年ではなく、2L直列4気筒DOHCターボが設定された2011年が最も多く、続いて多いのはマイナーチェンジが行われた2013年。そして2015年と1年おきに流通台数が増減しています。また、走行距離では1万~2万kmが約24%と最も多く、続いて2万~3万km、3万~4万kmが約18%で並んでいます。走行距離5万kmまでの中古車は多いですが、10万km超などの極端に走行距離の進んだ中古車は見当たりません。それではツーリング(F11)の中古車のグレード見てみましょう。セダンと同じく最も多いのは約37%を占める523i Mスポーツです。続いて約16%で523d Mスポーツ、約11%で523iハイラインが続きます。ツーリングはセダン以上にグレードの偏りが大きいため、528i Mスポーツ、523iラグジュアリーを含めたベスト5を外すとかなり探すのが困難な状況です。続いて、年式を見てみましょう。ツーリング(F11)の中古車は2011年式が約29%と最も多く、続いて2012年と2015年が約19%で並んでいます。2010年と2014年は少なめですが、セダンほど年式による流通台数の差は大きくありません。そして走行距離です1万~2万km、2万~3万km、3万~4万kmが約18%でほぼ並んでいます。走行距離5万km以上の中古車が約13%もあり、セダンより走行距離の延びたクルマが多いのが特徴です。そして走行距離ではセダン、ツーリング共通していえるのは2万~3万kmと3万~4万kmでは価格差がそれほど大きくない。というポイントがあります。それを踏まえて6代目5シリーズ(F10/F11)の中古車の狙い目を絞ってみましょう。セダン、ツーリングともに年式は2011年~2012年式の前期型で、グレードは523i Mスポーツパッケージもしくは523iハイラインパッケージ。走行距離は2万~4万kmです。この条件でセダン、ツーリングそれぞれ検索してみましょう。

BMW-5シリーズのお得なモデル

本革シートが標準装備の 523iハイラインに割安感がある

6代目5シリーズセダン(F10)の中古車を年式は2011年~2012年式の前期型で、グレードは523i Mスポーツパッケージもしくは523iハイラインパッケージ。走行距離は2万~4万kmで検索してみると、523i Mスポーツパッケージは25台、523iハイラインパッケージは32台ヒットしました。さらに価格は350万円以下という条件を付け加えると、523i Mスポーツパッケージは15台、523iハイラインパッケージは29台もあります。しかも本革シートを標準装備した523iハイラインパッケージは300万円を切った中古車がMスポーツパッケージに比べて多く割安感が高いです。ボディカラーは両グレードとも白が最も多く、黒、シルバーが続きます。それではツーリングの検索結果を見てみましょう。こちらもセダン同様に350万円という条件を加えてみると、523iハイラインパッケージが33台、523iハイラインパッケージは12台ヒットしました。ボディカラーは両グレードともに黒が最も多く、白、シルバーが続きます。200万円台の物件はMスポーツパッケージが11台、ハイラインパッケージが6台でセダン同様にハイラインパッケージのほうに割安感があります。走行距離がまだ4万km以下なので、コンディションに不安は全くありませんが、限られた予算でよりよい中古車を手に入れるのならば、自分の条件を何か一つはトレードオフするのも大事なことです。523i Mスポーツパッケージで探していたとしても、同じ予算でよりコンディションの良い523iハイラインパッケージが見つかったのならば、それも縁といえるのではないでしょうか。

登録から3年が経過した2013年式のディーゼル車が新車時の半額

現在のBMWの中で欠かせない存在となっているのがディーゼルエンジンです。そこで、ディーゼルエンジンを搭載した6代目5シリーズ(F10/F11)の状況を見てみましょう。チェックするのはセダン、ツーリングともに523d Mスポーツパッケージです。まずはセダンの523d Mスポーツパッケージを年式は2012年~2014年。走行距離は2万~4万km、そして価格を400万円以下で検索してみると10台がヒットしました。価格帯は317万~399万円でボディカラーは白が圧倒的で、後は黒だけです。新車時価格が682万円ですから、3年落ちの中古車がほぼ半額で手に入るのは魅力です。一方のツーリングは7台ヒットし、価格帯は328万~399万円でボディカラーは黒のみです。セダンだけでなく、ツーリングも台数は少ないながら、新車時の半額で523d Mスポーツパッケージが手に入るようになっています。さすがに200万円台のクルマは見当たりませんが、流通台数やボディカラーに制約はありますが、ガソリン車とほぼ同じ価格帯でディーゼルも選べるのは非常に魅力ですね。

【BMW・ミニへの買い替えをご検討中の方へ】

◆カンタン45秒で一括査定!営業電話ラッシュはありません!!

BMW・ミニへお乗り換えを検討中の方は、一度MOTA車買取で一括査定してみませんか? 面倒だからといって、言われるがまま下取りに出してしまうと損をしているかも!? また、好条件の値引き額を提示されたとしても、実は下取り額も込みで、結局値引き・下取り額ともに大したことなかったなんてこともあります。 MOTA車買取ならしつこい営業電話はなし、高額査定店のみで交渉を進めることができるので、現在お乗りのお車を高値で売却できる先を最小限の手間で見つけられます!

◆MOTA車買取が選ばれる3つの理由!

1.高額査定の買取店と交渉

引越しや車などの一括査定で、申込直後の電話ラッシュにうんざりしたことはありませんか? MOTA車買取なら、高額査定の3社(最大)とやりとりするだけ。 概算査定額を確認後、他に気になる買取店があれば、追加でチョイスすることができます。

2.査定額が出るまでネットで完結

一般的な車一括査定は「実車を見ないとわかりません」ということもしばしば。MOTA車買取なら、申し込んだ翌日18時に概算査定額がWEB上に表示されます。

3.申込み翌日に最大10社以上を一斉比較

最大10社以上の買取店が直接査定してくれるので、高額で買い取ってくれる会社がひと目で分かります。

シェア

あなたにオススメの記事

この記事へのコメント

制作・協力

CLUB CARS編集部です。これから車を購入する人のための入門記事や購入した後、カーライフをもっと楽しめるようカスタムやメンテナンス、洗車などの記事を取材、掲載していきます。ご意見ご感想などございましたら、ページ下部の「お問い合わせ」よりご連絡をお願いします。

HP:公式サイト|Facebook|Twitter|Google+

CLUB BMW / MINIの更新情報を配信中

いつも「CLUB BMW」、「CLUB MINI」をご覧いただきありがとうございます。Facebook、Twitter、Google+ にて更新情報を常時配信しています。次期モデルなどのスクープは、いち早くソーシャルメディアで情報発信しますので、是非フォローしておいてくださいね。

RSS Feed をご希望の方はこちら(クラブビーエム、クラブミニ RSS)。


クラブカーズについて
CLUB MINI
中古車探しと購入ガイド
CLUB CARS
中古車探しなら、CLUB CARS

これから中古車購入を検討されている方のための、中古車探しサイトです。これまでのサイトとは異なり、中古車の購入ガイドを車種別に掲載。絶対に後悔したくない方のための専門中古車サイトです。また大手中古車サイトと提携しているため、中古車の掲載数は国内最大級です。中古車選びは高い買い物。失敗しないよう、CLUB CARSをぜひぜひご活用ください!

編集部

ページトップへ