- MINI ニューモデル
- 掲載:2014/3/25 |
新型ミニクーパー、クーパーSを徹底解説
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2007年2月に日本デビューした第2世代のミニ3ドアハッチバック(R56)の登場からおよそ7年。2014年4月、ついに日本で第3世代、新型ミニ3ドアハッチバック(F56)がデビューしましたよ。コードネームは先代ミニR56から、F56になっています。今回のフルモデルチェンジでは多くの変更点がありますが、注目はボディサイズとエンジン、そしてインテリアの劇的な質感アップです。では、さっそく新型ミニF56の魅力を1つずつ解説していきましょう。
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目次
- ボディサイズ
- エンジン(出力・トルク)、燃費
- 各グレードでの標準装備の違い
- 試乗インプレッション
- エクステリア
- インテリア
- オプション
- オプション・パッケージ
- ボディカラー
- 価格
- ミニクーパーとクーパーSの価格差
- ミニ3ドアのテレビCM
- ミニ3ドアのユーザーレビュー(別ページ)
ボディサイズ
ボディサイズは一回りアップ
先代ミニよりも一回り大きくなった今回の新型ミニ(全長95mm、全幅40mm、ホイールベース30mmアップ。ただし全高は15mmダウンしています)。このボディサイズのアップにともなって、室内居住性は大きく向上しています。特に後部座席のスペースが広がり快適性がアップしたのは嬉しいニュースと言えるでしょう。今回、175cmの筆者が座ってみましたが、先代ミニと違って明らかに余裕が出ています。もちろん乗り降りが少し不自由な3ドアということもあり、一般的な車以上に快適とは言い難いですが…後部座席の快適さを重視する方は同じ第3世代のミニ5ドア(F55)の方がいいかもしれません。
新型ミニ(F56) | 先代ミニ(R56) | 差 | |
---|---|---|---|
全長 (mm) | 3,835 | 3,740 | +95 |
全幅 (mm) | 1,725 | 1,685 | +40 |
全高 (mm) | 1,415 | 1,430 | -15 |
ホイールベース (mm) | 2,495 | 2,465 | +30 |
重量 (kg) | 1,170 | 1,130 | +40 |
荷室は50L以上アップ。シートも60:40で倒せるように。
ラゲージルームは先代ミニよりも51L増加して、211リットルに増加しています。この違いはパッと見てわかるほどで、実用性に大きく貢献してくれるでしょう。また従来は50:50でしか後部座席を倒せませんでしたが、今回から60:40で倒すことが出来るようになり、荷物の積載性が向上したのも注目のポイントです。例えば、先代ミニは片側の後部座席を倒してもゴルフバッグ2つの積載が限界でしたが、新型ミニは60:40の“60”側を倒せばゴルフバッグが3つまで積載ようになりました(3つめはドライバーを抜く必要あり)。
エンジン(出力・トルク)、燃費
3気筒ツインパワーターボ搭載
先代モデルからのもう一つの大きな変更点が、エンジンです。先代モデルは1598ccの4気筒 自然吸気エンジンでしたが、今回の新型ミニはどのグレードでもBMW譲りの3気筒ツインパワーターボ(クーパーSのみ4気筒)になっています。日本に導入されるラインアップは、ONEの1198cc、クーパーの1498cc、そしてクーパーSの1998ccの3種類となります。ちなみに日本導入は予定されていませんが、海外ではミニワンD(ONE D)、ミニクーパーDというクリーンディーゼルモデルが用意されています。
最高出力 | 最大トルク | 燃費(AT) | 燃費(MT) | ||
---|---|---|---|---|---|
ONE | 新型(F56) | 102 | 180 | 19.2 | 20.2 |
先代(R56) | 98 | 153 | 15.4 | 18.8 | |
改善 | 104% | 118% | 125% | 107% | |
クーパー | 新型(F56) | 136 | 220 | 17.9 | 19.2 |
先代(R56) | 122 | 160 | 15.4 | 18.8 | |
改善 | 111% | 138% | 116% | 102% | |
クーパーS | 新型(F56) | 192 | 280 | 17.6 | 15.8 |
先代(R56) | 184 | 240 | 13.6 | 17.8 | |
改善 | 104% | 117% | 129% | 89% |
出力は最大110%・トルクは138%アップ
エンジン性能ですが、最高出力・最大トルクともに大きくパワーアップしています。クーパーですと最高出力は111%、最大トルクは138%アップとなっています。公式に公開されている動力性能では、クーパーがMTモデルで0-100km/h加速7.9秒、最高速210km/h(ATが7.8秒、210km/h)、クーパーSのMTモデルが6.8秒、235km/h(ATが6.7秒、233km/h)となっています。一方で燃費も向上しており、MT車の場合、クーパーSで129%も改善、ミニONEではとうとうリッター20kmを超えています。これはエンジンのダウンサイジングだけではなく、ボディサイズがアップしたものの、車体重量をわずか40kgアップにとどめたことも大きいでしょう。
MTは新開発、ATはトルコンを改良
またトランスミッションですが、新開発の6段式MTとアイシンAW製6段式ATを改良したものが搭載されます。以前より噂のあったDCT(Dual Clutch Transmission)ではなく、トルコンATで登場していますよ。
グレード別の装備の違い
ミニ3ドア
それぞれのグレード(ミニクーパー、クーパーS、ミニONE)での標準装備の差をまとめてみました。各グレードはエンジンの差だけではなく、標準装備でもずいぶん異なります。また注意していただきたいのが、ボディカラー。ミニONEやミニクーパーは、メタリックカラーのホワイトシルバーやサンダーグレー(ともに59,000円)が選択できません。
ミニONE | ミニクーパー | ミニクーパーS | |
---|---|---|---|
ボディカラー | 8色 | 10色 | 11色 |
クロームラインエクステリア | 24,000 | 標準 | 標準 |
ボディカラーミラーキャップ | 9,000 | 標準 | 標準 |
フロントフォグランプ | 24,000 | 標準 | 標準 |
助手席の高さ調整 | 9,000 | 標準 | 標準 |
スポーツ・レザー・ステアリング | 34,000 | 標準 | 標準 |
フロアマット | 13,000 | 標準 | 標準 |
オートマチック・エア・コンディショナー | 58,000 | 標準 | 標準 |
オンボード・コンピュータ | 25,000 | 標準 | 標準 |
15インチアロイ ヘリ・スポークホイール(シルバー) | 80,000 | 標準 | — |
LEDヘッドライト・フォグランプ | 132,000 | 103,000 | 標準 |
ホワイトターンシグナルライト | 12,000 | 12,000 | 標準 |
ナビゲーションパッケージ | 178,000 | 178,000 | 標準 |
16インチアロイ ループスポークホイール(シルバー) | 188,000 | 108,000 | 標準 |
装備品の合計価格 | 0 | 276,000 | 706,000 |
本体価格
ミニONE | ミニクーパー | ミニクーパーS | |
---|---|---|---|
価格 |
|
|
|
ONEとの価格差 | 0円 | 400,000円 | 920,000円 |
試乗インプレッション
6MTの出来が素晴らしい
エンジンは軽快で、トップエンドまで気持ちよく回していくことができます。ONEやクーパーは従来の4気筒から3気筒エンジンに変更され、3気筒独特のノイズやバイブレーションを懸念する方も多いと思いますが、このあたりの心配は必要ありません。また、全グレードでターボが搭載されたため、パワーは格段にアップしており、先代R56のONEやクーパーでは加速感に不満を感じるオーナーもいましたが、F56では1198ccのONEですら充分な加速が実現されています。また注目が、6速MT。新開発というだけあり、非常に小気味よくクイックなタッチで、かなり好印象でした。MTを狙っている方は、かなり満足されるのではないでしょうか。
ゴーカートフィーリングは健在
ハンドリングは先代モデルと比べて、少し穏やかになっているように思います。この辺りはボディサイズアップが影響しているのでしょう。ただ一般的な車と比べると、まだまだクイックでゴーカートフィーリングは健在…健在すぎるほどです。
エクステリア
キープコンセプト
全体のデザインはキープコンセプトで、大きな変化はありません。特徴的な変更点としては、ヘッドライトの角度がやや寝ている点、クラシックミニに近づいたという六角形のフロントグリル、そしてやや大型化したテールランプといったところでしょうか。ちなみにヘッドライトは、LEDヘッドライト/フォグランプをオプション選択できるようになっています。フォグランプのLED化は先代ミニの頃から定番カスタマイズでしたが、今回の新型ミニでもかなりの方が選択しているようですね。
インテリア
質感の向上
今回のフルモデルチェンジのトピックスの1つがインテリアです。その違いは、乗り込んですぐにわかるほど。特にステアリングホイールやインパネ周りの各種スイッチのクオリティアップは眼を見張るものがあります。是非、展示車や試乗車を見て頂きたいですね。またトピックスとして、インパネに配置されていたドアロックやサイドウインドウのスイッチがドア側に変更になった点も注目です。運転中に窓の開閉をするのは、これまで以上にやりやすくなったと言えるでしょう。地味に嬉しいポイントだと思います。
ビルトイン型の純正ナビ導入
さて、インテリアでもう一つの注目ポイントがナビ周りです。従来までのセンターメーターが廃止され、代わりにオーディオやナビゲーションシステムが導入されました。特にナビゲーションシステムは、ミニ純正としては初のビルトインモデルが採用されていますよ。これは嬉しい!という方も多いのではないでしょうか。機能はかなり豊富で、またバックカメラや自動縦列駐車機能などナビと連動したオプションも多数用意されています。ミニ純正ナビについては、別途記事にて徹底的に解説しています。是非参照ください(関連記事:ミニ純正ナビを徹底調査)。
オプションパーツ
LEDヘッドライトや電子制御パーツが豊富に揃う
新型ミニとなってオプションパーツはさらに充実しています。まず電子パーツの充実が顕著ですね。純正ナビとの組み合わせでさまざまなことが可能となっています。なかでも注目は、LEDライト(103,000円〜)とMINIドライビングモード(29,000円〜)でしょうか。まずMINIでは初導入となるLEDヘッドライトは、現在最も人気のあるオプションの1つです(クーパーSは標準装備)。LEDヘッドライトは明るさはもちろん、ミニの象徴でもある丸い目がパッチリクッキリするのが人気の理由のようですよ。
次にMINIドライビングモードは、先代モデルにあった「スポーツボタン」の進化パーツ。通常のノーマルモードに加えて、「スポーツモード」、燃費重視の「エコモード」を選択することが出来ます。またダイナミックダンパーコントロールなどと組み合わせることで、足回りもボタンひとつで可変させることができます。
この他のオプションパーツについても、一つ一つ解説付きでご紹介しています。気になる方はぜひこちらもご覧ください。
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オプション・パッケージ
オプションパッケージは8つ
ミニにはオプションパッケージというシステムがあります。これはいくつかのオプションパーツをメーカーがパッケージングして、割安価格で販売しているもの。ミニを購入するユーザーのほとんどはこちらのオプションパッケージを購入しています。編集部にてディーラーへ調査したところ、新型ミニでの人気のパッケージはONEで「クールパッケージ(98,000円)」、クーパーで「ミントパッケージ(168,000円)」、クーパーSで「ペッパーパッケージ(61,000円)」でした。ナビゲーションパッケージはONE、クーパーかかわらず選ばれているようですね。またJCWパッケージも高額ながら、根強い人気があるようです。
各パッケージの内容は、写真と価格付きで別途記事にまとめています。是非ご参照ください(関連記事:MINIのオプションパッケージ徹底調査)。
パッケージ名 | 価格 | 対応 | 特徴 |
---|---|---|---|
ペッパーパッケージ | 61,000円 |
|
ライトパッケージ、レインセンサー、MINIエキサイトメントなどが付きます。 |
JCWパッケージ | 368,000円〜 |
|
ジョン・クーパー・ワークスのエアロパーツに走りのオプションを多数装備。超豪華PKG。 |
チリパッケージ | 294,000円 | クーパーS | 17インチホイールやマルチファンクションステアリング、レインセンサーなど豪華なパッケージ。 |
ジンジャーパッケージ | 168,000円 | クーパーS | 走りのオプションをバランスよくパッケージしてあります。クーパーS専用。 |
ミントパッケージ | 168,000円 | クーパー | LEDライトやドライビングモードなどポイントを抑えた人気のパッケージです。 |
クールパッケージ | 98,000円 | ONE | フォグランプに加えて、各部パーツをクロームメッキパーツにしてくれる人気パッケージ。 |
ナビゲーションパッケージ | 178,000円 |
|
ミニ純正ナビゲーション、MINIコネクテッドと、アームレストがついてきます。 |
ナビゲーションパッケージ2 | 223,000円 |
|
ナビゲーションパッケージに加えて、ETC(ITS対応品)が装備されます。 |
ボディカラー
カラーは全部で11色
ミニのカラーは全部で11色用意されています。追加費用なしで選択できるソリッドカラーが3種類(チリレッドは、JCWオプションパッケージ選択時のみ)、29,000~59,000円の追加費用が必要なメタリックカラーは8種類となっています。またミニの特徴の一つ、ルーフカラーとミラーキャップのカラー変更ですが、こちらは従来通りブラック・ホワイト・ボディカラー同色の3つを選択できます。ボディカラーについては別ページにて、大きな写真でじっくり紹介(ミニ3ドア ボディカラーまとめ)しています。そちらも参照してみてください。
価格
実質値下げ?という価格設定
先代モデルと比較して、ATモデルが2-7万円アップ、MTモデルが5-15万円アップに抑えられています。ATに較べてMTがやや割高なのは、6速MTが新開発というのが理由でしょう。それにしても今回の新型ミニのエンジン性能とインテリアの質感アップを考えれば、この価格は実質値下げと言ってもいいほどのお買い得さではないでしょうか。
モデル | ミニONE | ミニクーパー | ミニクーパーS | |
---|---|---|---|---|
MT | 先代ミニ(R56) | 219.9万円 | 261.0万円 | 303.0万円 |
新型ミニ(F56) | 226.0万円 | 266.0万円 | 318.0万円 | |
AT | 先代ミニ(R56) | 232.9万円 | 274.0万円 | 330.0万円 |
新型ミニ(F56) | 240.0万円 | 280.0万円 | 332.0万円 |
ミニクーパーとクーパーSの価格差
クーパーSのお買い得度が高い
さてミニ購入で最も悩むのが、グレード選択。新型ミニの場合はミニクーパーとクーパーSの価格差、(MT、ATともに)52万円で悩む方も多いようです。というのもクーパーSには標準装備が多く、それらをクーパーにつけていくとクーパーS以上の価格になることが多いからです。下記表にまとめましたので、チェックしてみてください。クーパーSはクーパーよりも5つ装備が多く、またホイールが15インチから16インチになっています。ナビゲーションパッケージ(19.8万円)、LEDヘッドライト・フォグランプ+ホワイトターンシグナル(11.5万円)、16インチホイール(15インチとの価格差2.3万円)を単品購入すると33.6万円。クーパーとクーパーSの価格差は18.4万円まで縮まることなります。もしこれらの装備を検討されているのでしたら、クーパーSを選択するのもよいでしょう。ちなみにディーラーヒアリングによると、多くの方が価格差からクーパーSを選択されているようです(参照記事:ディーラーに聞く。ミニ3ドアの賢い買い方)。
ミニクーパーとクーパーSの標準装備の差
-
- ホイール(15インチ+23,000円)
- *クーパーは15inchヘリスポークシルバー、Sは16inchループスポークシルバー
- ナビゲーション・システム(198,000円)
- LEDヘッドライト+フォグライト(103,000円)
- ホワイト・ターン・シグナル・ライト(12,000円)
- フロント/左右スポーツ・シート
- パフォーマンス・コントロール(クーパー選択不可)
エコカー現在対象車両です
燃料消費率17.9km/L(AT車)を実現し、「平成27年度燃費基準」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成しています。各モデルの減税額ですが、ONEのMTが45,200円、AT64,900円、クーパーMT51,200円、AT53,300円、クーパーSのATが611,00となっています。
ミニ3ドアの動画
新型ミニクーパー、クーパーSのCMと、MINI USAの公式走行動画です。
MINIのTVコマーシャル「エボリューション篇」(30秒)
MINI USA公式「THE NEW MINI | Final Test Test Drives: Vertigo」(1分29秒)
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